2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
小保方晴子博士が、論文の一つの取り下げに同意したという誤報=捏造報道が、飛び交っているようだが、この誤報=捏造報道の仕掛け人は、誰か? 笹井芳樹か若山照彦しかいないだろう。 「日刊ゲンダイ」も誤報=捏造報道を繰り返しているメデイアの一つだ。今日…
たとえば、産経新聞は、次のように伝えている。 STAP論文 論文の一部撤回、万能性根拠揺らぐ 産経新聞 5月29日(木)7時55分配信 小保方晴子氏が論文の一部撤回に同意したことで、STAP論文の信頼性は一段と失われる事態となった。小保方氏は、STAP…
この男が、テレビ画面に登場した時、僕は、一目見て、「こいつは偽物だな」と思ったが、その後もテレビに出まくり、実に幼稚=稚拙な「研究不正論」を、喋りまくった男だ。この男は、「九州大学教授」、「日本分子生物学会副会長」・・・なる肩書きをもってい…
「初めに不正ありき」という「結論」から始まる常識的な勧善懲悪の鼎談。登場者は、佐倉統(東大大学院情報学環教授)、⚫▲◼★➡、八代嘉美(京都大学ips細胞研究所特定准教授)の三人。いずれも、専門家気取りだが、居酒屋の野次馬評論家以下のつまらない低俗…
先日の「小沢一郎議員支援集会」(豊島公会堂)で驚いたのは、会場を埋め尽くした人の多さであった。僕は、この集会に二回目か三回目の頃から参加しているが、その頃のテーマは「小沢裁判批判」であったから、人やマスコミが集まるのも当然であったが、裁判も…
さらに経済学者・植草氏の「アベノミクス批判」の講演など。とりわけ、小沢一郎の外交政策論が面白かった。小沢一郎は、本気で、もう一度、政権交代を目指すつもりのようだ。さすが! 比喩的に言えば、小沢一郎は、小保方晴子博士と同様に、「科学者」であっ…
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「月刊日本」に連載していた『柄谷行人論序説』は、次号を最終回にして終わらせることにする。実は、近日中に書籍化する予定だが、なかなか終わりそうもないので、どうしようかと迷っていたのだが、『柄谷行人論序説』の続編を書くことを思いついて、問題は…
マルクスは、価値形態、あるいは貨幣形態の分析・ 研究では、伝統的な科学主義的研究は何の役にも立たない、ただ「抽象力」が役に立つだけだと言っている。「抽象力」は、「科学的」でも、ましてや「科学主義的」でもない。先端科学の前人未到の研究でも、こ…
「新潮45」は当初から熱心にバッシング報道を続けていたが、「筆者」が何者なのか、その正体も顔も見えなかった。偽名か匿名か、無名のライターか。しかし、今月は、「中央公論」や「文藝春秋」が、テレビで「小保方博士バッシング」を繰り返した中山敬一(…
・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html ■曽野綾子よ、『曽野綾子大批判』に反論出来るなら反論してみよ!!!い…
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笹井芳樹の記者会見と小保方晴子博士の記者会見と、二つの記者会見を見比べて、どちらが一流の科学者の記者会見かは、僕には、一目瞭然だった。笹井芳樹は、実に多弁であったが、原稿の棒読みに終始し、自分の言葉を一言も発していない。それに比べて、小保…
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伊東乾の、幼稚で稚拙、支離滅裂な「小保方晴子バッシング」の文章を読んでいて、伊東らのような東大=京大閥に連なると思われるエセ科学者やエセ科学ジャーナリストが、いかに?「科学基礎論」「科学史」というものに不勉強で無知あるかが分かった。 ちなみ…
伊東乾の「小保方晴子=STAP細胞=捏造論」を読んでいると、その思想的次元の低さに驚かないわけにはいかない。伊東は、STAP細胞そのものを、完全な「捏造」だと思っているようだ。あるいは、伊東が考えるように、結果的には、「捏造的なもの」でしかないかも…
、 ところで、この経歴や肩書きが自慢らしいバカが、こんなことを書いている。本気か、と問いたいところだが、まず引用しておく・・・。 STAP細胞が何であるか知らずに、したり顔で報道する愚。さらには、この「若手研究者」がどのような所業をなしているか…
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(久米氏のコメントより) 山崎先生今朝、今日5月10日付中日新聞第四面「考える広場」の特集記事を読んでみて、あまりにひどく姑息な「小保方晴子博士バッシング」記事だったので、その概要をまとめてみました。 『新聞の見出しや写真と内容との乖離にご注意!…
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小保方氏 早期現場復帰を希望 2014年5月10日 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所から再調査要請が退けられた小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、今後の小保方氏側の方針として、早期に研究の場に戻ることを最優先に、打開策を…
中山敬一という九州大学教授で、分子生物学会副理事長とかいう肩書きの男が、専門家と称して、さかんに、「小保方晴子博士潰し」を狙った「小保方晴子バッシング報道」のお先棒を担いでいる。今日もテレビに出て、「理研」調査委員会を擁護するかのよう発言…
小保方氏側は反発 理研が論文再調査しないと決定 2014年05月08日12時48分() STAP細胞の論文をめぐる問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダー(30)の不正認定が8日、確定した。認定撤回と調査のやり直しを求めて不服を申し立てていた小保方…
(続く) STAP論文調べた側にも疑義 理研委員論文を予備調査 2014年05月01日23時25分(朝日新聞) STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの不正を認定した調査委員会の複数の委員の論文に、新たに画…
(週刊新潮より) ノーベル賞「山中教授」が隠していた「小保方的」実験ノート〈論文の「データ捏造」疑惑! 本誌直撃で緊急記者会見! 単独インタビューで判明! 小保方博士は免罪されるか?〉 ――iPS細胞開発でノーベル賞を受賞した直後から、山中教授には一…
■小保方氏代理人が苦言「STAP論文許されず、委員の論文は許される」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140503/wlf14050313270018-n1.htm 2014.5.3 13:27 産経新聞 2014.5.3 13:27 [STAP細胞] 涙を浮かべながら会見に臨んだ小保方晴子…
しかし、曽野綾子の大江健三郎批判の文章は、最初の原稿には、つまり雑誌「諸君!」の『ある神話の背景』連載記事にはない。つまり、当初は、大江健三郎の『沖縄ノート』に関する言及は一回もない。後で、つまり書籍化の段階で加筆されたものだ。しかも、後…
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