文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

野田佳彦と藤井裕久。今年になって、藤井裕久が面白いことを言っている。「三党合意は生きている」「消費税増税先送りは論外だ」と。野田グループだけが、「三党合意」、つまり「消費税増税」の公約を守ると言っている。馬鹿馬鹿しい。馬鹿正直ではなく、単純に馬鹿だろう。

応援クリックよろしくお願いします！ 無論、藤井裕久は、野田や野田グループがバカだと言いたいわけではない。野田と野田グループが、まともだと賞讃しているのだ。見上げた度胸である。言い換えれば、政治家失格である。 ところで、藤井裕久には、『消費税…

野田佳彦と財務省。何故、野田は消費税増税にこだわるのか？

応援クリックよろしくお願いします！ 財務官僚に洗脳され、「消費税増税のスポークスマン政治家」として育成されたロボットだからだ。野田は、総理を辞めてからも消費税増税にこだわっているらしいが・・・。驚くべきことに、今年、1/30にも、テレビ出演し、…

野田佳彦の正体。野田の「シロアリ演説」の嘘と真実。

応援クリックよろしくお願いします！ 野田の言葉(演説)には心がない。口から出任せ。その場限りの口当たりのいいリップサービス。後で真逆のことが平気で言える。消費税批判演説から消費税値上げ断行へ。頭がわるいと世間で噂される安倍首相でさえ、「消費税…

野田佳彦を千葉に閉じ込めよ！

応援クリックよろしくお願いします！ 野田には「民主党政権崩壊」の政治責任の自覚がない。能天気な政治感覚で、意気揚々と、「消費税値上げ解散」を断行したのは、何処の誰か？野田佳彦本人は忘れたかもしれないが、日本国民は、誰ひとり、忘れていない。野…

小沢一郎抜きの「野党連合」に勝ち目はない。

応援クリックよろしくお願いします！ 岡田や枝野や野田が、いくら頑張ったとしても、彼等には、そもそも「野党連合」や「野党統一候補」・・・に関して、その思想も意味も目的も分かっていない。要するに「野党連合の政治哲学」なるものが何であるかが、少し…

北海道補選は、何故、負けたのか？

応援クリックよろしくお願いします！ 最初の「野党統一候補」の選挙ということで 、期待もあったが、しかし不安もあった。その不安の一つは、あまりにも単純素朴なイデオロギー的な「左翼体質全開」の選挙戦略であった。私は「野党統一候補」「野党連合」「…

子宮頸癌ワクチンと御用科学者、御用文化人。医学関係の組織や団体が、子宮頸癌ワクチン推進の声明を発信しているそうだ。「子宮頸癌ワクチン薬害事件」が、報道されているにもかかわらず、堂々と「子宮頸癌ワクチン」を推進、推奨する医者や医学者、サイエンスライター・・・。何か変だと思わないか？この医者や医学者たちは、自分たちの娘には、ワクチンを接種したのでしょうね？(笑)。

応援クリックよろしくお願いします！ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000066-jij-soci 子宮頸がんワクチン「接種を推奨」＝17学術団体が見解 4月21日(木)11時55分配信 日本小児科学会など17の学術団体は21日までに、国が定期接種の積極的な呼…

安倍総理よ、竹中平蔵を解任し、新自由主義から訣別せよ。という衝撃的な記事が「月刊日本」５月号に掲載されている。ここまで言って大丈夫なのか、と心配になるが、それが、「月刊日本」という言論思想雑誌の誇りと矜持なのだろう。竹中平蔵は、「竹中平蔵批判」の街宣活動を、司法や警察を使って制限、弾圧しているらしい。竹中平蔵が推し進めている「新自由主義」とは、ヘゲモニー国家＝米国を主体とする帝国主義政策である。日本に限らず、他国を食い物にする強欲資本主義である。竹中平蔵がその手先である、ということだろうか？

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佐藤優氏との対談(４)「『保育園、落ちた、日本死ね』の衝撃」を掲載した「月刊日本」５月号が、書店の店頭に並びました。安倍内閣批判を特集しています。佐藤優氏との対談は、主にキリスト教神学とマルクス主義について、論じています。同時に書籍化も目指して編集中です。(「佐藤優／山崎行太郎対談集『人を殺す思想こそホンモノだー新哲学入門』)。ご期待ください。

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江藤淳は甦える。昨年から「新潮45」に連載開始された「江藤淳は甦える」を、昨日、近くの図書館で立ち読みしてきた。昨年、出版された斉藤禎さんの『江藤淳の言い分』を思い出しつつ読んだ。「平山周吉」という筆者は、「江藤淳」の身近にいた人らしく、「江藤淳情報」に関して異常に詳しいが、私は、その名前は知らない。慶應文学部国文出身の編集者、私より年少・・・ということなので、知らないはずはないと思うのだが・・・。昨年から、「江藤淳は甦える」という連載が始まったことは知っていたが、手にとって読もうとしなかったのは、筆者の

(続く) 👈応援クリックよろしくお願いします！ 👈応援クリックよろしくお願いします！ （続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊…

「STAP細胞事件」と「ニューヨーカー」。いわゆる「小保方晴子事件」について、日本のマスコミや科学アカデミズムは、もっぱら「研究不正」に纏わる犯罪的なスキャンダル事件としてのみ扱い、真面目な「先端科学問題」としては取り上げないが、アメリカの雑誌『NEW YORKER』(ニューヨーカー)の電子版が、普通の「先端科学問題」として取り上げたらしい。「週刊現代」が紹介している。評価は別として、今後の研究の参考資料として、引用しておく。

応援クリックよろしくお願いします！ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160331-00048272-gendaibiz-bus_all 小保方さんの恩師もついに口を開いた！米高級誌が報じたSTAP騒動の「真実」 (現代ビジネス 3月31日(木)11時1分配信) 〔PHOTO〕gettyima…

8・15革命説とは何か。ー宮沢俊義研究(２)

応援クリックよろしくお願いします！ 宮沢俊義は、当初、明治憲法の部分的改正でいいと考えていた。いや、美濃部達吉等とともに、そうでなければならないと考えていた。しかし、突然、「8・15革命説」を唱え始める。「部分的改正論」から「8・15革命論」へ。…

宮沢俊義研究。宮沢俊義にとってマッカーサーとは何だったのか？

応援クリックよろしくお願いします！ 宮沢俊義は、「マッカーサー草案」を盗み見て、一夜にして転向し、明治憲法の擁護者から戦後憲法の守護者ヘと変身する。そして戦後、一貫して、戦後憲法の擁護の代表的憲法学者として、戦後論壇やアカデミズムに君臨して…

東大法学部は何故護憲派の巣窟になったのか？明治憲法の熱烈な支持者だった東大法学部教授=宮沢俊義は、何故、一夜にして、平和憲法の権威へと、あっさり転向したのか？「エリートは権力に迎合する」「エリートはすぐ転向する」・・・。今こそ、江藤淳の「宮沢俊義批判」を読み直せ。宮沢俊義とは何者か？Youtube動画に、「改憲か護憲か」を投稿しました。

応援クリックよろしくお願いします！ Youtube動画「改憲か護憲か」はこちら ⬇ https://m.youtube.com/watch?v=abr-yeznyR8 「山崎行太郎と内山卓也の政治哲学チャンネル」(全) ⬇ https://m.youtube.com/channel/UCtxpISRPlfho4BT1EyPCLBg 応援クリックよろし…

江藤淳とその時代(１)。都内某所で、「山崎行太郎と内山卓也の『政治哲学チャンネル』」のYoutube動画の撮影をやりました。今回のテーマは、「江藤淳とその時代(１)」です。かって、江藤淳という「政治評論家」がいたことを記憶している人は少なくないだろう。私見によれば、現代日本の政治的混迷の原因の一つは、「江藤淳的なものの不在と欠如」にある。今の「保守」や「右翼」は江藤淳のパクリしか出来ない悪しきエピゴーネンである。江藤淳は、もともとは、『夏目漱石論』でデビューした文芸評論家だった。文芸評論家として一斉を風靡

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警察国家論。田母神氏が公職選挙法とかで逮捕された「田母神事件」を見ていると、小泉政権時代以来、顕著になってきたことだが、政治家や政治家志望者が逮捕されたり、自殺に追い込められたりというように、日本が「警察国家」へと変貌しつつあることがわかる。警察国家とは、政治問題や思想問題の現場に、警察権力がドカドカと踏み込んで来て逮捕だ起訴だと国民を脅迫する国家である。典型的な警察国家は、スターリン時代のソ連やヒットラー時代のドイツ、あるいは戦前の治安維持法時代の日本・・・などををあげることができるだろう。政治権力と警

応援クリックよろしくお願いします！ 「ＴＰＰ」を徹底批判する「月刊日本」臨時増刊号(5月)「貧困・格差」が発売されます。私は「新・帝国主義論」を書きました。他に佐藤優氏、白井聡氏、稲村公望氏、山田正彦氏、亀井静香氏、内田聖子氏、三橋貴明氏、玉…

ＴＰP共同幻想論。「ＴＰPで国民の生活は豊かになる」と安倍首相は言うが、大嘘であり、大間違いである。「世界資本主義」が延命策として行うのがＴＰＰである。国内の労働者や農民を切り捨てて、国外に活路を見出そうとするのがＴＰＰである。安倍首相は、「ＴＰPで国民の生活は豊かになる」と、そう確信しているかもしれないが、安倍首相自身が、洗脳されていて、ＴＰＰの目的と実態を知らないだけである。

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「ＴＰＰ」を徹底批判する「月刊日本」臨時増刊号(5月)「貧困・格差」が発売されます。私は「新・帝国主義論」を書きました。他に佐藤優氏、白井聡氏、稲村公望氏、山田正彦氏、亀井静香氏、内田聖子氏、三橋貴明氏、玉木雄一郎氏、田村俊男氏、植草一秀氏・・・等が執筆しています。是非、手に取り、お読みください。Amazonでも予約販売中です。

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田母神俊雄氏が逮捕。よくわかりませんが、選挙法違反で逮捕のようです。田母神俊雄氏の政治思想や歴史解釈には賛成ではないが、逮捕とは、なんとも気の毒な事件です。田母神事件は、都知事選後、仲間割れから始まった事件だったように理解しているが、逮捕事件にまで進むとは！驚きだ。そういえば、最近の日本は、何かあると、告訴だ、逮捕だ・・・ということになっているが、ちょっと首を傾げたくなる。警察や弁護士が暗躍する社会は、マトモな社会ではない、と思う。

] 応援クリックよろしくお願いします！ 「国家権力にはかないません」田母神氏ツイート読売新聞 4月14日 18時16分配信 「国家権力にはかないません」田母神氏ツイート 東京都知事選で敗戦の弁を述べた時の田母神容疑者（東京都新宿区で、２０１４年２月９日…

石原慎太郎と小泉進次郎。今、話題の二人のピエロについて語ろう。(笑)。

応援クリックよろしくお願いします！「６５歳は老人ではない」と、年金破綻の隠蔽と福祉削減を画策する小泉進次郎の馬鹿っぷりはともかくとして、石原慎太郎は、今、田中角栄を「天才」と呼ぶ新刊本をだして注目されているらしいが、石原慎太郎が田中角栄を…

資本主義とは何か？近代経済学とマルクス経済学の違いは、何処にあるか？近代経済学は資本主義経済を擁護しているかもしれないが、近代経済学には「資本主義とは何か」という問題意識はない。逆にマルクス経済学は、「資本主義とは何か」にしか関心がない。マルクス主義というと、「唯物論」「階級闘争」「唯物史観」「弁証法的唯物論」・・・などという言葉を連想するが、日本の代表的マルクス経済学者=宇野弘蔵は、資本主義の本質は、「労働力の商品化」にあるという。「労働力の商品化」とは何か？ピケテイは「労働力の商品化」を理解していない

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ケリー国務長官のヒロシマ訪問。あるいは、オバマ大統領のヒロシマ訪問はあるか？ケリー国務長官のヒロシマ訪問を経て、オバマ大統領のヒロシマ訪問が現実味を帯びてきた。アメリカ大統領選挙にも影響するかもしれないオバマ大統領のヒロシマ訪問。はたしてアメリカ国民は許すか。

応援クリックよろしくお願いします！ ケリー氏、慰霊碑献花…広島訪問「特別な意味」 2016年04月11日 12時58分 米国のケリー国務長官ら先進７か国（Ｇ７）外相会合に出席している各国外相が１１日午前、広島市中区の平和記念公園をそろって訪問し、原爆死没者…

驕れる平家は久しからず。驕れる安倍自民党も久しからず。「週刊現代」か何処かに、「安倍自民惨敗」「民進党大躍進」の選挙予想が出ている。この選挙予測が当たるか当たらないかはともかくとして、安倍首相も真っ青というところだろう。そう言えば、安倍首相は、現地に乗り込んでの北海道補選への応援を急遽取りやめたもようだ。惨敗の可能性が出てきたためらしい。

応援クリックよろしくお願いします！ 「週刊現代」最新号 【全国民必読】だから小選挙区制は怖い！ 7.10衆参W選挙 意外な結末 自民大敗 65議席減〈225議席〉 民進 74議席増〈169議席〉 全選挙区の当落「衝撃データ」を公開する。 応援クリックよろしくお願い…

足立某議員の「バカ、アホ発言」は「ネット右翼」以下。「おおさか維新の会」所属の足立某議員の「バカ、アホ発言」にまったく興味がない。ただし、「安保法制」に対する賛否をめぐって、こういう発言をする衆議院議員が、「日本」にいるということには、それなりに興味がある。現在の日本の「思想的レベル(民度)」を忠実に反映していると言っていい。足立某議員は、京大工学部卒で、官僚出身だという。いやはや、である。私は、「安保法制」を急ぐ自民党にも、それに反対する民進党(民主党)にも、賛否は別として、それなりの政治思想的背景があ

応援クリックよろしくお願いします！ (jcast) 「民進党は嘘つき、アホ、バカ」と国会質問した「維新」議員 首相も認めた？自称「ヤジの帝王」発言の中身 大阪維新の会の足立康史衆院議員は、民進党について「アホ」と繰り返し非難した（衆議院インターネット…

新自由主義は新帝国主義である。新自由主義だとかグローバリズムとだとかいう口当たりのいい言葉で宣伝されている最近の経済政策は、実質的には「自由主義」とは関係なく、典型的な「帝国主義」である。レーニンが『帝国主義論』で言った帝国主義とは、「植民地」を必要とする資本主義のことである。現代では、植民地争奪戦は行われていない。しかし、見えないかたちでの「植民地争奪戦」は行われている。「資本の海外移転」「工場の海外移転」、あるいは「外国人労働力の移入」「移民」・・・。

👈応援クリックよろしくお願いします！ ◼新・帝国主義論(山崎行太郎)◼(1)宇野弘蔵と岩田弘アメリカ大統領予備選を見ていると、「何か」が変わろうとしているように見える。ダークホースでしかなかったトランプの驚異的な人気沸騰だけではなく、サンダース、ク…

野党共闘は何処まで成功するか？民進党内の「共産党批判」や「共産党アレルギー」もあって逡巡している野党共闘、野党統一候補問題だが、今、どうなっているのか。毎日新聞(4／3)によると、「　夏の参院選に向け、全国で３２の「１人区」（改選数１）のうち１５選挙区で民進党と共産党を中心にした野党の候補者一本化が確実になったことが分かった。両党による協議が進んでいる選挙区も１０あり、「統一候補」はさらに増える可能性が高い。」ということらしい。

応援クリックよろしくお願いします！ 野党一本化、１５選挙区…３２の１人区 本紙調査 毎日新聞 2016年4月3日 09時09分（最終更新 4月3日 11時14分） 夏の参院選に向け、全国で３２の「１人区」（改選数１）のうち１５選挙区で民進党と共産党を中心にした野党…

北海道補選は野党が逆転か？野党統一候補の選定作業が、民進党の逡巡もあって、行き詰まっているという情報もあるが、一方では、北海道補選のように、「野党共闘」「野党統一候補」が、自民党楽勝の予想を覆して、逆転しつつあるらしい。これだと、岡田=民進党も、立ち止まることは許されず、野党共闘へ、ハンドルを切らざるをえないだろう。もし、民進党が、多くの市民運動が支援する野党共闘や野党統一候補に逆行するような政治選択をしたならば、壊滅的な打撃を受けるだろうと思われる。これを自民党サイドから見れば、戦々兢々ということだろう

👈応援クリックよろしくお願いします！ ◼新・帝国主義論(山崎行太郎)◼(1)宇野弘蔵と岩田弘アメリカ大統領予備選を見ていると、「何か」が変わろうとしているように見える。ダークホースでしかなかったトランプだけではなく、サンダース、クルーズ等の活躍は、…

世界資本主義論のパラドックス。

応援クリックよろしくお願いします！資本主義の起源は「労働力の商品化」にある。労働力を商品として売るしかない労働者=プロレタリアート=サラリーマンの誕生である。これは宇野弘蔵のマルクス経済学の基本思想だが、それは「純粋資本主義論」とも「一国資…

小沢一郎の剛腕と野党共闘の可能性。一部では、共産党と民進党の間で不協和音が錯綜し、野党共闘、野党統一候補・・・に暗雲が漂っている模様だ。やはり、この暗雲を追っ払い、再び野党共闘、野党統一候補・・・を実現し、政権交代を実現していくためには、小沢一郎の剛腕と構想力、不屈の闘争心と突破力・・・が必要だということだろうう。

応援クリックよろしくお願いします！ 応援クリックよろしくお願いします！ 山崎行太郎のYoutube動画「政治哲学チャンネル」 「ショーンＫと木村草太」 http://youtu.be/GsYtARE7eMQ 「沖縄独立論と日琉同祖論」 https://m.youtube.com/watch?v=YahevsGElTM …

芥川賞作家=「目取真俊」逮捕事件を読む。

応援クリックよろしくお願いします！ 沖縄辺野古基地反対派闘争で、芥川賞作家=「目取真俊」逮捕というニュースには、不謹慎かもしれないが、何かホッとするものがあった。「ああ、まだ作家という人種が生きていたのだ」と思った。私も、「辺野古移設」には…