2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
・ http://akiko-kamei.home-p.info/ http://akiko-kamei.home-p.info/ 国民新党について、代表と幹事長の会見内容があまりにも食い違い、世間を混乱させているので事実のみお伝えしたいと思います。 3月29日(木)夜、党本部で議員総会が行われ、松下副…
・ ■開花宣言 (今日〈3/31〉、近くの幼稚園の庭の桜が咲いていた。)
・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120330-00000033-mai-pol <消費増税法案>小沢グループ 牧副厚労相ら抗議辞任へ 毎日新聞 3月30日(金)11時46分配信 民主党の小沢一郎元代表のグループに属する政務三役ら7人が30日午前、国会内で協議し、消費増…
松田賢弥が、いつからか分からないが、野中広務の議員会館事務所や議員宿舎等にまで頻繁に出入りし、秘密裏に電話連絡や情報交換を繰り返す等、かなり親密な人間関係を築き、密かに「小沢一郎潰し」の情報謀略工作に手を染めていたことは、松田賢弥の「書い…
しかも、すでに「小沢裁判」の過程で偽証であることが暴露された水谷建設元社長(川村尚)の証言による「現金受け渡し場面」がこの本のハイライトになっている。これだけでもう失格なのだが、さらに、石川議員(元小沢一郎秘書)を取り調べた田代検事証言を、こ…
言うまでもなく、別に僕は、ガセネタ・ジャーナリスト松田賢弥の学歴や職歴を知りたいわけではない。ただ、その二元論的書き方が、あまりにも単純素朴で不自然であり、それこそ物書きにあるまじき「お涙頂戴」的、「勧善懲悪」的書き方であり、こんな稚拙な…
(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ) ・ ■これが、野中広務の情報謀略活動の手足となって、数々の「小沢ス…
★「最高裁スキャンダル」を報じた東京新聞第一面の記事。 ★最高裁のシステム 落札率高止まりのワケ 2012年3月26日 最高裁判所発注のコンピューターシステム関連の一般競争入札で「一社応札」が続出し、100%を含む高い落札率が大半を占めていたことが明ら…
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松田賢弥は、こう書いている。 元秘書による4億円の政治資金収支報告書への虚偽記載が問題となっている陸山会事件だが、私は当初から小沢一郎自身の法的な責任を問うのは難しいのではないかと考えていた。小沢は何よりも政治資金にまつわる法律を熟知した政…
■これが、数々の「小沢スキャンダル」を捏造してきたブラック・ジャーナリスト松田賢弥の正体。 (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2…
■これが、数々の「小沢スキャンダル」を捏造してきたブラック・ジャーナリスト松田賢弥の正体。 (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2…
★「月刊日本」ブログ→http://gekkan-nippon.com/?cat=68 ■なぜ橋下批判は空振りに終わるのか 山崎行太郎 3月 20th, 2012 by 月刊日本編集部. 文藝批評家 山崎行太郎 ★知識人による橋下批判の愚かしさ ―― 橋下徹大阪市長に対し、複数の知識人たちがその政治手…
■「裁く側」から「裁かれる側」へ転落した「東京地検特捜部」の面々・・・。 (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.…
■小沢一郎の故郷・水沢の風景。2012/3/3(↓↓↓) ■水沢の隣町・平泉駅前の蕎麦屋「芭蕉館」で飲んだビール。「がんばろう!岩手」とあった。咄嗟に、「がんばろう!小沢一郎」と叫んで乾杯したのだった。2012/3/3(↓↓↓) (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて…
■「小沢裁判」の裏で何がおこなわれていたのか? 自民有力議員側に6千万円 裏献金、西松関係者が供述 http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030601001177.html 事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々 http://www.the-jour…
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昨日は、「月刊日本」副編集長の尾崎秀英さんや「集英社インターナシヨナル」の佐藤真さん、青山敬子さんらが結成した「ばいぶん社」が、昨年末から始めた「国家と暴力」というテーマのシンポジウム第三回目に行ってきた。パネラーは作家の宮崎学、哲学者の …
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このことを報道したのは「産経ニュース」である。それによると民主党一年生議員相手の飲み会だったらしい。一部には、「震度5強程度の地震に慌てる必要はない。飲み会続行、大いに結構じゃないか・・・」というような大胆な発言もあるが、しかし、やはり野…
(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ) ・ 緊急連絡(「江古田哲学研究会」のお知らせ。) 「江古田哲学研究会…
■江藤淳も絶賛するほどの「大政治家・小沢一郎」を、相手が何者であるかをわきまえもせず、マスコミの扇情的報道を真に受けて、上から目線で、しかもジャリタレ並みの感情論で、「被告は刑事責任を回避するため、不合理な否認を繰り返し」「反省の情は全くな…
■江藤淳も絶賛するほどの「大政治家・小沢一郎」を誹謗・中傷・冒涜する「論告求刑文」を書いた指定弁護士・・・。 ↓↓↓ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチ…
↑↑↑ 小沢裁判で検察官役を務める「指定弁護士」のみなさん。日本の政治を壟断し、日本を傀儡国家・奴隷国家にすべく頑張っている能天気なボンクラ弁護士たち???いやー、なかなか格好いいです。顔から、トンデモ弁護士ぶりが滲み出ています(笑)。かつて世…
検察官役の指定弁護士曰く。「周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的で悪質な犯行。刑事責任を回避するため不合理な否認を繰り返し、反省の情はまったくない。規範意識の鈍磨とあいまって再犯の恐れは大きい」・・・。指定弁護士とやらは、いわゆる「小沢一…
本日(3/9)、小沢一郎裁判の指定弁護士による求刑なるものが行われているようだが、検事役の指定弁護士は、相変わらず、能天気な「小沢有罪論」を展開しているもようだが、「毒を食らわば皿までも・・・」という心境なのだろうか。弁護側の公訴棄却の主張に対…
講座「世界文学の中の『ドラえもん』」のお知らせ『ドラえもん』の世界をソポクレスの『オイディプス王』や、ドストエフスキーの『分身』、宮沢賢治の童話などと関連づけながら探求します。誰からも愛される日本の代表的なマンガ『ドラえもん』の凄さを検証…