文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

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1)プラトンとデカルトとマルクスの接点。あるいは存在論的思考とは何か?「月刊日本」に連載中の「マルクスとエンゲルス」も40回を超えた。今月は小林秀雄によるプラトン、デカルト、マルクスの読み方について書いてみたい。私は高校時代に小林秀雄を読み始めたが今も読んでいる。飽きない。何故か?

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1)プラトンデカルトマルクスの接点。あるいは存在論的思考とは何か?「月刊日本」に連載中の「マルクスエンゲルス」も40回を超えた。今月は小林秀雄によるプラトンデカルトマルクスの読み方について書いてみたい。私は高校時代に小林秀雄を読み始めたが今も読んでいる。飽きない。何故か?

先日、武蔵浦和駅前の書店で、立ち読みをしていると面白い本を見つけた。小谷野敦の『司馬遼太郎で読む幕末・維新』。司馬絶讃本かと思ったが、よく読むと違った。例によって司馬の人物評価は極端だ。小谷野は、それを批判。たとえば井伊直弼。司馬に学識があったのか?と司馬の人物評価に疑問符を!

( 続く)

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山崎行太郎が、「月刊日本」に毎号、「マルクスエンゲルス」を連載しています。「月刊日本」3月号と8月号には、適菜収との対談「言葉を破壊する安倍政権」「小池/都民ファーストの正体」が掲載されています。⬇ ⬇⬇
月刊日本 2017年 03 月号 [雑誌]

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ネット右翼亡国論 桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点

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保守論壇亡国論

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小林秀雄とベルクソン―「感想」を読む

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小説三島由紀夫事件

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それでも私は小沢一郎を断固支持する

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