文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

松田賢弥は野中広務に買収されているクズ・ジャーナリストなのか。松田賢弥の『角栄になれなかった男・小沢一郎全研究』(講談社)は、もはやゴミクズ以下のガセネタ満載の駄本であった。小沢事件も、小沢裁判の経過とともに資料分析や検察情報分析、裁判情報分析がかなりのレベルに達しており、今や、素人といえども、事件の詳細について熟知しており、それに比べると松田賢弥の本が、検察側のリーク情報と野中広務の謀略情報の「垂れ流し」と「受け売り」にすぎない稚拙な本であることは誰の眼にも明らかであり、読むに値しない駄本であることは一

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■これが、野中広務の情報謀略活動の手足となって、数々の「小沢スキャンダル」を捏造してきたブラック・ジャーナリスト松田賢弥の正体。



松田賢弥のガセネタ満載のクズ本。ブックオフで100円なり。