文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

司法の自殺。こんな指定弁護士に誰がした? 小沢一郎裁判で、検察官役をやった三人の指定弁護士の支離滅裂な、小学生の作文以下の稚拙な「作文」(論告求刑)を読むと、日本の弁護士の知的レベルがどんなものかが分かり、驚きあきれる他はない。お前ら、知性も教養もない低能弁護士どもに、「小沢一郎」という偉大な政治家を、何の根拠もなしに、感情的に「ののしる・・・」「罵倒する・・・」資格がどこにあるのか。「論告求刑」に、こんなことを書いている。・・・≪被告は刑事責任を回避するため、不合理な否認を繰り返し、反省の情は全くない。



江藤淳も絶賛するほどの「大政治家・小沢一郎」を誹謗・中傷・冒涜する「論告求刑文」を書いた指定弁護士・・・。
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清水正日大芸術学部教授
漫画「ドラえもん」講演会のお知らせ
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漫画「ドラえもん」の世界性について、清水正日大芸術学部教授が、「池袋コミュニティ・カレッジ」 (西武パルコ)で、連続講演を行います。日曜日午後三時半から五時まで。講演後は、清水教授を囲んで、漫画から政治、思想、文学までを語る懇親会を開きます。小生も、三回とも参加予定です。是非、ご参加ください。(山崎行太郎)


■講座「世界文学の中の『ドラえもん』」のお知らせ■

講師・清水正(日大芸術学部教授)
(ドストエフスキー研究、宮沢賢治研究、漫画論を専攻)



ドラえもん』の世界をソポクレスの『オイディプス王』や、ドストエフスキーの『分身』、宮沢賢治の童話などと関連づけながら探求します。誰からも愛される日本の代表的なマンガ『ドラえもん』の凄さを検証したいと思います。講義は漫談風に展開しますので気楽にお申込みください。日芸では「マンガ論」や「雑誌研究」「文芸批評論」などでも『ドラえもん』の講義を展開しましたが、ぜひ学生さん以外の方々にも『ドラえもん』の魅力を伝えたいと考えています。



池袋コミュニティ・カレッジ

■曜日・時間帯 第3日曜 15:30〜17:00

■開催日第一回 2012年4月15日・第二回5月20日・第三回6月17日

■回数 3回

■受講希望者は03-5949-5481にお問い合わせください。

■今回は特別に会員でない方も一回につき3150円で受講可能となりました。申し込みの手続きなどは上の電話番号でお問い合わせください。

■ここをクリックすると具体的な情報が得られます。http://cul.7cn.co.jp/programs/program_583610.html



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