文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

何故、山中教授等、日本の科学者たちは、「捏造」や「改竄」「画像の切り張り」の告発に熱中しなければならなかったのか? 小保方さんの「捏造」「改竄」「画像の切り貼り」などの研究不正を非難・攻撃していた「理研」調査委員会長や会員、あるいは京大の山中教授にまで、研究不正疑惑が指摘されるようになってききたが、はたしてどうするのだろうか。小保方さんだけをスケープゴートにして、自分たちの「研究不正疑惑」には、身内だけのヤラセ調査の「問題なし」で切り抜けられるものだろうか。小保方さん側の弁護士・三木氏はコメントの中で、「


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■小保方氏代理人が苦言「STAP論文許されず、委員の論文は許される」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140503/wlf14050313270018-n1.htm
2014.5.3 13:27 産経新聞



2014.5.3 13:27 [STAP細胞]
涙を浮かべながら会見に臨んだ小保方晴子氏。理化学研究所の調査委員会のメンバーの論文にも疑義が生じる事態となり、「改竄の定義」に焦点があたっている

 STAP細胞論文の不正を調査している理化学研究所調査委員会委員、田賀哲也・東京医科歯科大教授の論文に画像の切り張りなどの疑いが指摘された問題について、東京医歯大が不正はないとしたことを受け、理研小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人、三木秀夫弁護士は3日、「(田賀氏のケースは)私どもが主張していることと同じ」とのコメントを報道各社に発表した。

 田賀氏は、自身が責任著者の過去の論文2本について、外部から画像の切り張りや引き伸ばしの疑いが指摘された。東京医歯大が予備調査を実施し、2日、不正はなかったと発表した。

 三木氏はコメントの中で「STAP論文は許されず、田賀論文は許されるとすれば、画像の切り張りや引き伸ばしについて許される場合と許されない場合があることになる」と指摘。「改竄(かいざん)の定義を明確にすることを改めて求める」とした。


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