文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

山中教授は、何故、緊急記者会見を開いたのか?過去の研究不正疑惑にかんする「週刊新潮」の突撃取材に、山中教授は、大慌てで、翌日、突然、記者会見を開くと宣言する 。何故、慌てて記者会見となったのか?「小保方晴子博士と同じではないのか?」「何故、小保方晴子博士だけが断罪されなければならなかったのか?」との問いが、山中教授を追い詰めたのではないか?


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(週刊新潮より)
ノーベル賞「山中教授」が隠していた「小保方的」実験ノート〈論文の「データ捏造」疑惑! 本誌直撃で緊急記者会見! 単独インタビューで判明! 小保方博士は免罪されるか?〉


――iPS細胞開発でノーベル賞を受賞した直後から、山中教授には一つの疑惑が囁かれてきた。小保方博士と同様、過去の論文に疑わしい実験データが載っているとの指摘だった。学会ではタブー視されてきたこの疑惑を山中教授に直接、問いただすと奥歯を噛みしめながら、「元のデータが実験ノートにない」と、告白したのだ。ならばなぜ小保方博士は断罪されたのか?


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曽野綾子が、沖縄集団自決問題を論じた『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は、1970年に、赤松部隊隊員=谷本小次郎によって、全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。とすれば、大江健三郎を訴えた「大江・岩波裁判」の根拠となった曽野の『ある神話の背景』も、「改竄=捏造文書」だということになる。しかも、曽野が、赤松部隊の共同謀議の場所に参加している「証拠写真(下)」まで残されている。曽野綾子は、曽野の改竄=捏造、共同謀議参加・・・を告発した『曽野綾子大批判』に答えるべきだろう。それとも、無視し、この問題から逃げるのか? 逃げるとすれば、曽野綾子は、「文学者失格」ではないのか?
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曽野綾子が赤松嘉次や赤松部隊のメンバーと謀議を凝らしている写真は、これ。


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