「理研」の自爆。「理研」調査会が、「小保方晴子博士」を切り捨てる、決断をしたようです。もちろん、これで終わるわけではない。逆に、話題騒然、様々な波紋を呼ぶでしょう。
小保方氏側は反発 理研が論文再調査しないと決定
2014年05月08日12時48分()
STAP細胞の論文をめぐる問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダー(30)の不正認定が8日、確定した。認定撤回と調査のやり直しを求めて不服を申し立てていた小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は「再調査の求めに応じなかったことには承服できません」と反発している。
三木弁護士が同日、朝日新聞の取材に答えた。
STAP論文の研究不正を調べていた理研の調査委員会は3月末、小保方氏による捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと不正行為を認定。小保方氏側は4月8日に再調査を求めて不服を申し立て、STAP細胞が様々な組織に。なれることを示すとする画像や資料を提出。今月4日には、研究室の移転など多忙ななかで画像を取り違えたと経緯を説明する資料も出していた。
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