文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「笹井芳樹批判」は、何故、消えたのか。笹井芳樹は、「小保方事件」で最も重要な人物であり、小保方晴子博士の上司という最も批判されるべき立場にありながら、「小保方晴子切り捨て」と「nature論文取り下げ」を鮮明にした「笹井芳樹記者会見」以後、笹井芳樹批判がパタリと止んだ。何故か?笹井芳樹は、何者かと、取り引きをしたのか?その何者かとは何者か?笹井芳樹は、記者会見までは、小保方晴子博士の最大の理解者、支援者、同士かと想像していたが、さすが偏差値エリート?大方の予想を裏切って、「小保方晴子切り捨て」「natur


人気ブログランキングへ




曽野綾子よ、『曽野綾子大批判』に反論出来るなら反論してみよ!!!いつでも、受けて立つ覚悟は出来ている!!! それとも、嵐が過ぎ去るのを待つつもりか?



★ Amazonの★ 『曽野綾子大批判』が再び在庫不足が解消。『曽野綾子大批判』のお求めは★Amazon★ で。 ここをクリック★



★ Amazonの★ 『曽野綾子大批判』が再び在庫不足が解消。ここで新品が・・・。『曽野綾子大批判』のお求めは★Amazon★ で。 ここをクリック★




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

曽野綾子よ、反論出来るなら反論してみよ!!!
いつでも、受けて立つ覚悟は出来ている!!!
それとも、嵐が過ぎ去るのを待つつもりか?
(山崎行太郎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
曽野綾子が、沖縄集団自決問題を論じた『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は、1970年に、赤松部隊隊員=谷本小次郎によって、全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。とすれば、大江健三郎を訴えた「大江・岩波裁判」の根拠となった曽野の『ある神話の背景』も、「改竄=捏造文書」だということになる。しかも、曽野が、赤松部隊の共同謀議の場所に参加している「証拠写真(下)」まで残されている。曽野綾子は、曽野の改竄=捏造、共同謀議参加・・・を告発した『曽野綾子大批判』に答えるべきだろう。それとも、無視し、この問題から逃げるのか? 逃げるとすれば、曽野綾子は、「文学者失格」ではないのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






曽野綾子が赤松嘉次や赤松部隊のメンバーと謀議を凝らしている写真は、これ。




人気ブログランキングへ



■『曽野綾子大批判』を読んだら、『保守論壇亡国論』もお読みください。発売中!!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906674526?ie=UTF8&at=&force-full-site=1&lc



人気ブログランキングへ



人気ブログランキングへにほんブログ村 政治ブロへ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html