2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
マスコミ報道によると、「ガセネタ総理」の「ガセネタ理論」で反転攻勢(笑)…に転じたという自民党だが、またまた小泉自民党の怪しい本性が露呈し始めている。民主党が主張する「国政調査権」なるもの発動を拒否し、つまり真っ黒毛の毛の武部幹事長や次男氏の…
副島種臣(「明道正義」)や頭山満(「不動」)の書をバックに…。 ■発起人代表として開会の挨拶をする平沼代議士。 今や、総理以上の気迫と貫禄が…。 ■会場のビデオで流された孫文と頭山満 一緒にビデオを見ていた友人の中国人ジャーナリスト(日本文化研究者)の…
ただし、自己責任でね…(笑)。 2006年02月17日 野田国対委員長、緊急記者会見を開催し、堀江メールを公表 http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060217_15noda.html メールコピーのPDF http://www.dpj.or.jp/faxnews/pdf/20060217234304.pdf 2006年02月17日…
「小泉マンセー」ブロガー・グース氏【http://sky.ap.teacup.com/deep/132.html】が、快調に飛ばしまくっています。そうです、堀江・武部3000万円振込みメール「ガセネタ事件」です。この問題のメール疑惑爆弾を最初に提供した民主党の永田議員が、確たる「…
小泉執行部と連動しているらしい「グース」様が、「堀江・武部3000万円メール」スキャンダルの火消しに躍起になっているようだ。堀江が弁護士との面談で「メール疑惑」を否定…だって??? 堀江や武部を初めとした当事者達の「疑惑否定発言」が、「疑惑なし…
昨日、本屋の店頭で立ち読みした某週刊誌の片隅に「小泉重病説」が書かれていたが、そういえば、最近の小泉の言動には力が感じられないだけでなく、まだそんな年でもないはずだが、すつかり老人臭い老いの陰がちらつき始めている。自民党本部あたりの壁のポ…
(読者からの投稿より。) 応援メール Date: Fri, 17 Feb 2006 00:15:52 +0900 山崎先生、はじめまして、私は貴ブログの読者です。「依存症の独り言」がおかしな記事(皇室や麻生外相に関する)を書いたので、違和感を感じていたところです。ご紹介いただいた…
30歳以下の青年の皆さんは世話人のご厚志によって無料とさせていただきますのでふるってご参加ください。百五十年祭のホームページです。http://www.toyama-mituru.com/ぜひ、あなたもご参加ください!小生も…(山崎行太郎)、発起人として参加します。 左端が…
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/ 「依存症の独り言」【http://banmakoto.air-nifty.com/blues/】というブログがある。一応、保守系ブログなのであろうが、ちょっと変なブログである。前から興味があって時々立ち寄って観察しているのだが、「人気ブロ…
テック様の今日のブログ【http://tech.sub.jp/2006/02/post_377.html】を読んでビックリ。というわけで、またまたテック様からの孫引きですが。今や、有識者会議派の理論的指導者としてすっかりお馴染みになった京都産業大学教授・所功センセイが、日本テレ…
二宮清純というスポーツジャーナリストがいる。無知無学を棚に上げて、政治から経済まで、何かと知ったかぶりを連発して顰蹙を買っている、テリー伊藤も顔負けの(笑)…テレビ界の軽薄野郎の一人だが、その二宮が、ホリエモンを絶賛する対談を、辻本清美を相手…
清水も加藤もオイカワも、もちろん上村アイコとか里谷リエとか今井メロとかも、そして体重オーバーで失格の、笑うに笑えぬ喜劇ジャンパー・原田某は言うまでもなく、ことごとく全部駄目だったようだが、僕は当然の結果だったような気がする。「ザマー、ミロ……
絲山秋子が芥川賞を受賞した。デビュー当初から注目し、高く評価してきた者としては、まことにめでたいことであるが、しかし少し遅すぎたような気がする。というのも、今回の受賞作『沖で待つ』も、いかにも絲山秋子らしい秀作であるが、しかし絲山秋子とい…
たまたま見た、今日の「サンプロ」に女系容認論のイデオローグ「所功」(京都産業大学教授)が出ていたので、いったいどういう思想の持ち主なのか、ちょっと観察させてもらったが、やはりというか、予想通りというか、われわれを納得させてくれるだけの学問的…
(読者からの投稿より。) 【投稿者=maeda】 所功氏は京都産業大学の教授だそうですが、京都産業大学といえば左翼系大学の多い京都にあって、珍しく学舎ポールに日の丸が翻る大学だと卒業したOBから聞いていました。関西のテレビでも「皇室にお詳しい」先生…
(読者からの投稿より。) 【投稿者=ua】 教授の迷説 Date: Mon, 13 Feb 2006 10:07:50 +0900 サンプロの所教授の議論はあほらしい。議論に値しません。男系の家系を維持したのは中国の影響など、噴飯ものです。古来 洋の東西を問わず、男系が支配的でした。そ…
木村剛の「日本振興銀行」に、「不正融資問題」が持ち上がっているらしい。この銀行は、設立の投書からいろいろと疑惑だらけの銀行だが、いよいよ本格的なスキャンダルが露呈し始めたようだ。木村剛が、小泉政権下で財政金融を一手に取り仕切ってきた竹中平…
さて、「ゴリ」さん【http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/】と並ぶ「小泉マンセー・ブロガー」(笑)のクライン孝子さんは、以下のように、小生へのメールでは、「冷泉文恵氏からのメールは削除しました…」(註Ⅰ)と書いているが、本当に削除したのだろうか。 ■(註Ⅰ…
こいつ、何を勘違いしているのか知らないが、小生に向かって…、「あなた…」「あなた…」って、しつこいけど、「あなた、何様のつもり…」だよね(笑)。というわけで、「小泉マンセー・ブロガー」クライン孝子を自称する人から届いた、この慇懃無礼なメールも、…
(読者からの投稿より。) 【投稿者=ダマエ】 本日大阪毎日放送のラジオを聴いてて、あきれ返りました。昨年 小泉が皇室典範改正を言い出したとき「女性天皇、女系天皇、愛子様かわいいから、いいんじゃない」等と言ってたコンドウマサフミとナカムラエイイチ…
(読者からの投稿より。) http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html 【投稿者=西村先生を敬愛し日本を愛する一読者】また冷泉が・・・西村先生を敬愛し日本を愛する一読者です。山崎先生のターゲットの一人、冷泉が今日も 引き続き目安箱にて下らんこと…
(読者からの投稿より。) ■政局の節目節目に必ず「ネット」世界に登場して、官邸筋の情報を発信し、「小泉マンセー」と、「反小泉グループ」への罵詈雑言を繰り返す謎の人物…。特に、「クライン孝子の日記」(メルマガ)に「読者投稿」と称して頻繁に登場して、…
http://www.n-shingo.com/ ■西村真悟裁判を支援する会について西村代議士は1ヶ月に及ぶ取り調べの結果、大阪地検より起訴されました。したがって、本年より大阪地裁において公判が始まることとなります。 そこで、今後の西村代議士の公判を全面的に支援すべ…
小泉退陣なくして日本再生なし…。今こそ、小泉・竹中・飯島一派を官邸から追放せよ…。まずは、郵政解散以前の自民党に立ち戻れ。そして再度、査問委員会を開け。除名されるべきは小泉一派であろう。いずれにしろ、小泉総理や官邸筋にとって、「秋篠宮妃ご懐…
(読者からのコメントより。) 【名前】【bunn】 腹たちますねー Date: Mon, 6 Feb 2006 23:16:32 +0900 覚えておられないかもしれませんが以前お目にかかっています。 それはさて置き、田原大嫌い。 小泉さんにゴマすって、なんなのあんたと言いたいわよ。 石…
(読者からのコメントより。) 【名前】【ようちやん】 緊急 垂れ込みです。 Date: Tue, 7 Feb 2006 01:19:04 +0900 前略。 いつも有意義なご意見ご苦労様です。 以下の内容を読んでください。 ===================================================== http://…
(読者からのコメントより。) 【名前】【イケダ】 Date: Tue, 7 Feb 2006 10:21:43 +0900 山崎行太郎様 田中卓批判、いつもの切れ味で、さすがと感心させられています。ただ、一つ、田中卓博士にも貴兄にも欠いている分野があります。なぜ男系でなければとい…
小泉さんが、ますます墓穴を掘りつつあります。「泣き面に蜂…」(↓)とは、このことだよなあ。もう引くに引けないわなあ。さて、どうするー。自爆テロはいいけど、集団自殺のように、国民を巻き込まないでくださいよ。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews…
だから言ったでしょう。小泉内閣の策謀がどこにあるか。なぜ、彼らが「事を急ぐのか」、と。さて、小泉一派は、これにどういう対応をとるのだろうか。とつても楽しみ…(笑)。http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY200602070313.html?ref=rss 秋篠宮…
武蔵浦和の「サッカー焼き鳥屋」(笑)として有名な…「力(りき)」で、「ガツ刺し」を肴にビールを飲みながら「諸君」と「正論」を熟読・読破。先ごろ、新しい歴史教科書を「つくる会」の名誉会長からも手を引いた西尾幹二先生が、「ホリエモン問題」で、それと…