文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

冷泉文恵が怪文書を投稿…。クライン孝子のメルマガでお馴染みの、怪しすぎる怪人投稿マニアの妄想爆発。

(読者からの投稿より。)
■政局の節目節目に必ず「ネット」世界に登場して、官邸筋の情報を発信し、「小泉マンセー」と、「反小泉グループ」への罵詈雑言を繰り返す謎の人物…。特に、「クライン孝子の日記」(メルマガ)に「読者投稿」と称して頻繁に登場して、「反小泉グループ」攻撃をすることでお馴染みの「冷泉文恵」なる人物が、またまた、「皇室典範改正法案」をめぐる小泉政権の危機にあたって、某掲示板に、小泉援護の怪文書を投稿してきたようだ。なんと、今度は「秋篠宮」の出生の秘密にかかわるスキャンダルの暴露と罵倒である。警察も、こういういかがわしい人物を特定し、早く逮捕拘留するべきではないのか…。と言っても、「捕まえてみたら、我が子かな…」だったりして。恐れ多くて、警察権力も手が出せないと言うことになるかも。いずれにしろ、政界や官邸の内部情報に精通した「冷泉文恵」なる謎の人物…。これはちょっとやりすぎじゃないのかなあ。ねえ、世耕弘成クン。しかし、これも「チーム世耕」的に言えば、「広報戦略」の一環だったりして…なあ(笑)。山本一汰君もそう思うだろう。ワタシは知りませんが…(笑)。(from-山崎行太郎)

【投稿者=ヨウちやんマン】

急用・(冷泉文恵怪文書)を目安箱から発信してる
Date: Thu, 9 Feb 2006 00:49:15 +0900

今日の発信ですが目安箱
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
(平成18年02月08日)

投稿者: 冷泉 文恵

 秋篠宮文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂は、関係各位に根強く伝承されている。
噂の出所は、天皇一族の警護、護衛を主務とする皇宮警察。 皇宮警察と言えば、警察官の中でも選りすぐりの良血者で構成されている機関だが、良血と言っても所詮は田吾作集団。 酒が入れば、口も軽くなり、同期生が集まれば、ここだけの話が、あっちこっちで交わされるのである。
「ここだけの話だが、秋篠宮が、天皇の本当の子供でないってこと、お前知ってるか?」 ここだけの話の一つが、それである。 それが酒席の冗談で終わらなかったのは、それなりのバックボーンがあるからだ。
遡ること四十数年、昭和天皇の后や、后の取り巻き女官たちから陰湿なイジメを受けた美智子妃殿下 (当時) は、精神に深いダメージを受け、那須御用邸で一人寂しい静養生活を送っていた。
生まれついての貴種である前の皇后にとって、平民出身の美智子妃殿下の一挙一動作がしゃくの種。 子供 (浩宮) の育て方に始まって、手袋の持ち方一つにもアヤをつけたのである。
悩み多き貴婦人の警護を担当していたのが、若き偉丈夫の皇宮警察官。 深い同情が恋情に変わり、いつしか二人は恋に落ちたというのが、まことしやかな警察物語である。
そして、皇太子 (当時) と没交渉の筈の妃殿下に、懐妊のニュースが流れることになる。 道ならぬ恋の噂は、宮内庁首脳にも届いている。 だからと言って、出産を止める手だてなどあろう筈もない。 そこで代々の宮内庁長官に、一つの言葉が引き継がれることになった。 「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」 と、である。
秋篠宮文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。 皇太子や、黒田清子さんが、一目で陛下のお子さんだと分かるのに比べ、秋篠宮の体型は似ても似つかぬものがある。
それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。
文仁殿下は、血の秘密を知っているに違いない」 の呟きが宮内庁首脳から洩れる。
そうとしか理解できぬ異常行動が多すぎるのである。
菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。 雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。
「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」 さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。 万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・
流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。 当時は、郵政政局真っ盛りの頃、政局に破れ退陣するようなことにでもなれば、郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。
結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。 平沼赳夫のように、小泉憎しで反対音頭を歌うのはどうでも良い。 何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。
秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。 長兄に男子が出来ぬなら、作って見せようの気構えかどうかは別にして、皇室典範事案の帰趨が大問題になっている矢先の懐妊である。
このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る。 馬鹿なマスコミは、目出度さ一色の報道を繰り返すが、目刺しの頭も信心からと言う事態になるやも知れないのである。
日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 同和、総連、それに菊の紋所である。 特に菊は、タブー中のタブー、同和・総連が小泉改革で崩壊しても、菊に関しては批判めいたことが何一つ言えないという風潮がまかり通っている。
だから今回は、署名投稿で秘中の秘、禁断のエリアに踏み込んでみた。 その場を与えてくれた、論談編集者に礼を言いたい。


と書いてるのです。

色々と男性では?
クラインたか子に度々 登場して根拠も裏も取れてない
不確実な憶測記事を 再三 チャンネル桜にも 投稿します。

こういういい加減な人物の正体と流言飛語を 放置しておける
内容ではありません。いかがでしょう?