文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

小林よしのり

小林よしのりよ、もう逃げるのか? 次号の「ゴー宣」は「天皇論」だと?

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小林よしのりは、何故、「わしズム」廃刊に追い詰められたのか?(一)

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★「わしズム」は次号で廃刊……。小林よしのりよ、「言論封殺魔」とは、お前自身のことだろう???

← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、小林よしのり単独編集の雑誌「わしズム」を、次号かぎりで廃刊にすることに決定したらしい。「アイヌ論」の連載を開…

「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか?

← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、「パール論争」や「沖縄論争」で追い詰められたのか、あるいは、これ以上、論争を継続していると形勢不利とみたか、…

小林よしのり、「沖縄集団自決裁判」から逃げる!!!

← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 今日、31日、大阪高裁で、「沖縄集団自決裁判」の判決が出るようだが、僕は、何回も言っているように、原告や被告の裁判戦術や提出文書、法廷での弁論などにはそれなりに関心…

マンガ右翼・小林よしのりは「民族浄化論者」だった!!!!

← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 マンガ右翼・小林よしのりのマンガ雑誌「わしズム」を読んでみたが、やはりマンガ家らしく、物事の本質を見通す力も持続的に思考する力もないらしく、他人からの受け売り情報…

逃げ足の速いマンガ右翼・小林よしのりセンセイ、今度は逃げないで下さい。(笑)

← 人気ブログ・ランキング(政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 明日発売の「わしズム」という同人雑誌で、マンガ右翼の小林よしのりセンセイが、派手な佐藤優批判や「月刊日本」批判をやっているらしい。相変わらず、手の内がミエミエで、…

佐藤優が小林よしのり批判を……「日刊サイゾー」を初めて読む。

■コメント欄■ 「月刊サイゾー」は、以前、言論弾圧についてのテーマでインタビューを受けたこともあるので、よく知っているつもりだったけれども、昨日まで「日刊サイゾー」のことは、まったく知らずに来たわけだが、「小林よしのり・佐藤優論争」をめぐる記…

「小林よしのり・佐藤優」論争が、ついに本格的な戦争に……。また逃げるのかな、お涙頂戴のギャグ漫画家・小林よしのり君。

■コメント欄■ 「沖縄集団自決論争」「パール論争」等において各方面から激しい攻撃に晒され、今や敗戦必死の負け戦となりつつある「沖縄集団自決論争」と「パール論争」における小林よしのりだが、はたしてこの絶体絶命の状況にどう対応するのか、なかなかの…

保守論壇からマンガ右翼を追放せよ(笑)。

■コメント欄■ 「清水正・山下聖美・山崎行太郎」文学講座が10月から再開・スタートする。北千住・読売文化センターの「清水正・山下聖美・山崎行太郎」文学講座の第二期は、10月から、木曜日、午後7時開始で、再開する予定だ。テーマは「マンガ……」。参加希…

小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」のお粗末に、言葉もなし。

先ごろ、亡くなった赤塚不二夫ならば、僕としても、一目どころか二目も三目も置かざるを得ない漫画家で、それこそ「有名漫画家」なわけだが、小林よしのりと言うと、漫画家というより、政治かぶれの漫画家崩れ……とでも呼ぶべき存在であって、僕が小林よしの…

これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。

← 人気ブログランキングへ そもそも、小林よしのりは「沖縄集団自決裁判」の基本文献である『沖縄ノート』を、これまで、一度も読んだことがなかった、そして小生(山崎行太郎)に批判されて、今回初めて読み通してみたが、読むこと自体大変な難行苦行だった、…

小林よしのりの新著『誇りある沖縄へ』と「哲学の貧困」について。

← 人気ブログランキングへ昨日は午前中、北千住の読売文化センターで、午前10時30分から正午まで、大江健三郎と沖縄問題について話し、そのまま江古田の日大芸術学部の授業と続いていたので、普段、のんびり暮らしている身としては、かなりのハードスケジュ…

マンガ右翼・小林よしのりの台頭と三島由紀夫の自決、あるいは連合赤軍事件について……。

← 人気ブログランキングへ それにしても、何故、マンガ右翼と呼ばれて、密かに軽蔑され、嘲笑されているにもかかわらず、小林よしのりのようなくだらないギャグ漫画家が、保守論壇とはいえ、論壇やジャーナリズムの中心にどっかと座り、まるでいっぱしの思想…

小林よしのりの沈没とブログ進化論と植草一秀ブログ。

小林よしのりがダメでヘタレなのは、かなり以前から分かっていたことだが、今回の、「沖縄集団自決論争」(笑)を通じての、小林よしのりの迷走・後退・発狂ぶりを見てもそれは明らかで、今さら、小林よしのりの政治思想や思想感覚の「いい加減さ」を物笑いの…

小林よしのりが反論を「月刊日本」に寄せている。

「月刊日本」では、小生の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告」(「月刊日本」五月号)と題する「小林よしのり批判」を掲載すると同時に、小林よしのりに、反論の投稿を呼びかけていたが、予想通りにというか、予想外にというか、どつちでもいいのたが、…

沖縄独立論とは何か。

小林よしのりが、小生や、あるいは小生と佐藤優氏の沖縄問題をめぐる対談を批判するつもりで、「わしズム」(5/16、春号)で問題提起しているのが「沖縄独立論」だが、小林よしのりは「沖縄独立論は沖縄市民の間には存在しない、それは一部の沖縄極左マスコミ…

マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。(「月刊日本」5月号)……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!!

以下は、「月刊日本」5月号掲載の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。」の全文である。 ●マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。 ……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! ■自称「保守思想家」たちは、何故…

マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告!!!!

「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告!!!!」を「月刊日本」五月号に掲載します。お楽しみに。 マンガで政治や歴史を語る「マンガ右翼」の時代は終わった。 ●小林よしのりに告ぐ…… マンガで政治を語る「マンガ右翼・マンガ保守の時代」は終わったよ。 呑気…

トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。

マンガで政治や思想が語れると勘違いしている「マンガ右翼」、自分から「表へ出ろ!!!」と派手に喧嘩を売っておきながら、「おお、お前、マンガ家の癖に、いい度胸しているじゃないか、やるならいつでも相手しちゃるぜ!!!」と居直られると、とたんに、周りの様…