2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
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本日、午後２時頃、「震度８」という大地震が日本列島を襲った。僕は、家にいたが、正直のところ、かなり揺れ続け、ビビった。僕の家も相当古いので、しかも僕が勝手に改造を繰り返しているので、いつ倒れはしないかと、ひやひやだった。ふと、江藤淳先生の…
「政治とカネ」を馬鹿の一つ覚えのように繰り返しつつ、政治資金収支報告書の虚偽記載などというような「微罪」をネタに、検察、マスコミ、米国、財界等と連携し、国政そっちのけで、「小沢一郎潰し」に血道をあげてきた菅直人、前原誠司等を巻き込んだ「在…
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アメリカの植民地支配の手先として、テレビ画面での言論活動に忙しい青山ナニガシは、メア発言が飛び出した原因は民主党や鳩山由紀夫前首相等の「沖縄対策」にあると言っていたらしいが、勉強不足も甚だしいと言わなければならない。メア発言は、そもそも自…
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ここで、田中美知太郎の学者としての歴史を簡単に振り返ってみよう。実は、田中美知太郎は順風満帆に学者人生を送ってきた人ではない。それは、東大選科出身のために、苦労に苦労を重ねてやっと京都大学教授になった哲学者・西田幾多郎の人生によく似ている…
以下のような内容で、小沢支援の「一万人集会」とデモが企画されているようです。しかし、ネットの片隅で、この集会・デモに対する幼稚・稚拙な、そして愚昧・愚劣な「妨害電波」(笑)が飛び交っているようで、煩わしい限りですが…、小生は、一兵卒として参加…
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以下のような内容で、小沢支援の「一万人集会」とデモが企画されているようです。小生も、小沢支援デモ・集会は、これで三回目ですが、一兵卒として参加予定です。詳しくは、以下の実行委員会ブログで、ご確認ください。http://3-19.tokyo-10000-demo.jp/det…
一昨日、日曜日（３／６）、「日本保守主義研究会」の公開講座があり、この会の代表である岩田温（秀明大学助教）と、この会が発行する季刊雑誌『澪標』編集長の早瀬善彦（京都大学大学院博士課程在学）の二人による「憲法問題」に関する講演があったので、…
前原誠司を擁護する気はまったくないが、しかし今回の在日の女性からの献金と言う「前原スキャンダル」の暴露と展開には、何か不自然なものを感じる。今、この時点で、「前原つぶし」を前提とする「前原スキャンダル」が暴露されるたことの政治的意味は大き…
■日本保守主義研究会公開講座『日本は憲法で滅ぶ』出版記念講演会 この度2月25日に発売で渡部昇一監修『日本は憲法で滅ぶ〜中国が攻めてくる！〜』（総和社刊http://www.amazon.co.jp/dp/4862860486）が出版されます。現代日本を蝕む病巣たる日本国憲法につ…
以下のような内容で、小沢支援の「一万人集会」とデモが企画されているようです。小生も、小沢支援デモ・集会は、これで三回目ですが、一兵卒として参加予定です。詳しくは、以下の実行委員会ブログで、ご確認ください。http://3-19.tokyo-10000-demo.jp/det…
■日本保守主義研究会公開講座『日本は憲法で滅ぶ』出版記念講演会 この度2月25日に発売で渡部昇一監修『日本は憲法で滅ぶ〜中国が攻めてくる！〜』（総和社刊http://www.amazon.co.jp/dp/4862860486）が出版されます。現代日本を蝕む病巣たる日本国憲法につ…
昨日(2011/3/3)、品川の某ホテルで「松崎明を偲ぶ会」が盛大に行われた。僕も、一昨年、ＪＲ総連の勉強会の講師として呼ばれたことがあるという縁で参加し祭壇に献花してきたが、そこで、佐藤優が、追悼の挨拶としては異例ともいうべき左翼、右翼という図式…
１６人の造反劇につづいて、いよいよ本格的な民主党崩壊が始まったようだ。河村たかし名古屋市長の後継者として、先の政権交代選挙で初当選した小沢系の佐藤夕子議員が離党したらしい。後は雪崩現象がおきるかどうかだが、むろん、この雪崩現象を押し止める…
朝日カルチャーセンター(立川教室)で、「はじめての小説創作塾」を開講しています。関心のある方は、以下をお読みの上、朝日カルチャーセンター事務局(042-527-6511) までお問い合わせください。 朝日カルチャーセンター(立川) 山崎行太郎小説創作教室 ■「は…
先の日曜日の朝、藤原帰一という東大法学部教授(政治学)が、テレビ朝日の報道番組で「追い詰められたカダフィは自殺するしかない」と断言(予言)していたが、どうも事態は東大教授あたりの「占い」(？)等が簡単に通用するはずはなく、もっと複雑怪奇で、なか…
■日本保守主義研究会公開講座『日本は憲法で滅ぶ』出版記念講演会 この度2月25日に発売で渡部昇一監修『日本は憲法で滅ぶ〜中国が攻めてくる！〜』（総和社刊http://www.amazon.co.jp/dp/4862860486）が出版されます。現代日本を蝕む病巣たる日本国憲法につ…
「会派離脱記者会見」から「予算採決集団欠席」へ、１６人の造反組が「離党」を視野に行動していることは、今や明らかであるが、彼等を厳重処分すると息巻きながら腰砕けになり、資格停止と厳重注意という生温い処分しか出来なかった菅政権執行部の面々が、…
「民主会派離脱」を宣言したために、テレビ、新聞、週刊誌などで、「単独比例選出の無能議員」とか「政治家としての明日はない」とか、散々、批判され、中傷され続けている「小沢系議員１６人」だが、各方面からの様々な説得工作や批判、嫌がらせにも関わら…
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