2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
読者「ナバ」氏からの投稿をそのまま掲載します。ご一読願います。 名 前 】:ナバ 【 本文 】: すでに、ご存知かとと思いますが、「琉球新報」2010年9月13日号に米バージニア通信員が、鈴木宗男 代議士が、1998年の沖縄知事選に官房機密費が 投…
菅陣営の安住選対部長が、8月25日、今年7月の参院選で落選した河上みつえ氏を、「300万円」で買収しようとしていたことが、河上みつえ氏本人のツイートで暴露されてしまった。河上は、次のように書き込んでいる。 kawakamimitsue 8月25日、『生活困っ…
産経新聞9月12日号に、「気迫に満ちた小沢一郎氏の危うさ」と題する、「政治部デスク」による次のような不思議なコラムが掲載されている。札幌市での民主党代表選挙の立会い演説会での小沢演説を長々と紹介した後、聴衆や国民の間に「小沢ブーム」とでも呼…
米、小沢氏を警戒 普天間、再交渉方針に懸念 琉球新報 9月12日(日)10時15分配信 【米ワシントン10日=与那嶺路代本紙特派員】14日投開票の民主党代表選に向け、小沢一郎氏が米軍普天間飛行場移設を再交渉する考えを示したことで、米国では小沢氏が勝てば…
11日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、民主党代表選を菅直人首相と争う小沢一郎前幹事長に関する長文の記事を1面などに掲載。「首相の座に向けて有望な戦いを続けている」と分析した。 記事は前幹事長が1996年から2009年にかけメージャ…
民主党代表選挙は終盤にさしかかって、つまり微妙な時期にさしかかってきたわけだが、新聞テレビ等、「小沢一郎総理誕生」阻止にまっつしぐらの国内のメディアによる根拠薄弱な情報操作と、あまりの滅茶苦茶な小沢批判の「偏向」ぶり、あるいは菅陣営を取り…
民主党代表選挙もいよいよ残すところ数日、大詰めを迎えようとしていますが、ここ数日の新聞・テレビ報道等の「米国発信の情報工作」の実態を見るにつけ、対米自立主義、国民主義の稀代の豪腕政治家・小沢一郎が現在の日本には不可欠だとの思いを新たにして…
「ムネオ日記」に重大な政治的意味を持つと思われる手紙が紹介されているので、当blogでも、そのまま引用することにするが、この手紙は、鈴木宗男冤罪事件の核心を握る、いわゆる「やまりん事件」の当事者である、「やまりん」社長から、鈴木宗男代議士に送…
『月刊日本』特別講演会 講師 森田 実(政治評論家) 演題 亡国菅政権を斬る 場所 赤坂区民センター 日時 平成二十二年九月二十二日(水)午後六時〜 会費 千円(資料代) ★参加希望の方は事前にお申し込み下さい 電 話 03(5211)0096 FAX 0…
郵便不正事件をめぐって、大阪地検特捜部によって逮捕され、起訴されていた村木厚子前厚生局長に対する無罪判決は、なかば予想されていたこととはいえ、大阪地検だけではなく、小沢一郎をめぐって執拗に「政治とカネ」問題を追跡してきた東京地検にも大きな…
おそらく、ここにも悪徳弁護士出身の陰謀政治家・仙谷由人の政治的策謀があることは明確である。しかし、「策士、策に溺れる」の言葉どおりに、その余りにも露骨な政治的陰謀の故に、三流の策士家・仙谷由人の手の内は、すでに多くの日本国民に見透かされて…
『月刊日本』特別講演会 講師 森田 実(政治評論家) 演題 亡国菅政権を斬る 場所 赤坂区民センター 日時 平成二十二年九月二十二日(水)午後六時〜 会費 千円(資料代) ★参加希望の方は事前にお申し込み下さい 電 話 03(5211)0096 FAX 0…
仙谷由人が、引退した元自民党官房長官・野中広務に接触し、何か相談しているらしいという情報が、つい最近、流れてきたが、その情報を裏書するかのように、民主党代表選挙の投票日が近づくにつれて、かなり怪しい事件(「鈴木宗男事件」)が引き起こされたり…
昨夜、鈴木宗男議員が最高裁棄却決定によって有罪が確定し、近く収監され、議員資格を失うことになるというニュースが駆け巡ったが、僕は、たとえどういう事態になうとも、鈴木宗男議員の闘いを断固として支持し、微力ながら今後とも応援していきたい思う。…
これは、七日に、菅直人支持の枝野幸男幹事長等の選挙地盤である埼玉県さいたま市で開かれた「党員サポーター緊急集会」の様子を伝える動画であるが、どう見ても「小沢一郎支持の声」が、「菅直人支持の声」を圧倒している。幹事長の地元ですらこうなのだか…
読者( 「蝦夷っ子」様)からのコメントより。 蝦夷っ子 2010/09/08 13:30 オホーツクの詩季様、初めまして、暖かいレスありがとうございます。 貴方の北海道の自然の美しさと情熱溢れるブログ時々ですが拝見させていただいてます。追加情報です、9月9日(木…
毎日新聞(2010年9月4日)よると、細野豪志幹事長代理が、「小沢氏支持」を表明したらしい。最近、小沢一郎に近いとか、小沢側近とか言われていながら、本来は前原グループの一員であり、しかも菅直人政権下でも幹事長代理の要職にある細野豪志が、ここで、原…
「小沢政権待望論」を緊急特集する有料メルマガ『週刊・山崎行太郎』を、毎週、日曜日、深夜に配信予定です。記事は、外に「今こそ小林秀雄を読み直せ」「フッサールとハイデッガー」「櫻井よしこ『エイズ報道』批判」等です。 有料メルマガ『週刊・山崎行太…
すでに何回も書いているので繰り返しになるが、櫻井よしこを筆頭とする「エイズ事件報道は嘘だらけだった…」ことが、エイズ裁判の弁護士だった弘中惇一郎・武藤春光編著の『安部英医師「薬害エイズ」事件の真実ーー誤った責任追及の構図』(現代人文社)によっ…
「小沢政権待望論」を緊急特集する有料メルマガ『週刊・山崎行太郎』を、毎週、日曜日、深夜に配信予定です。記事は、外に「今こそ小林秀雄を読み直せ」「フッサールとハイデッガー」「櫻井よしこ『エイズ報道』批判」等です。 有料メルマガ『週刊・山崎行太…
昨日、日曜日、大阪の梅田での民主党代表選立会い演説会において沸き起こった「小沢コール」の大合唱は、マスコミの行う世論調査が捏造する「菅直人断然有利」情報を、木っ端微塵に打ち砕くものであったと言っていいが、新聞やテレビなど、いわゆるマスコミ…
有料メルマガ『週刊・山崎行太郎』(500円/月)『週刊・山崎行太郎の毒蛇通信』は、最新の政治・経済・社会情報の分析記事、哲学・文学関係の未発表論文、新聞・雑誌等に掲載したエッセイ・論文、及びブログ掲載の重要記事等を週一回のペースで送信。「思想家…
小沢一郎の立候補に脅え、鳩山前首相に泣きついて「談合・密談」による政権維持を画策し、鳩山元首相とツーショットで「トロイカ体制再建」を確認し、「小沢先生」に謝罪したはずだったにもかかわらず、一夜にして心変わりしたのか、「談合・密談はよくない…
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新聞各社によるわずか数百名への電話取材による世論調査ではなく、多くの日本国民が参加するネットを使った各種の世論調査は次のような結果になつているらしい。おそらく今回の代表選挙の結果はすでに出ている。小沢政権誕生近し…である。ところで菅直人は、…
以下は「玉川陽平」氏からのコメント投稿であるが、もしこれが事実とすれば、菅直人は、小沢一郎を西郷隆盛になぞらえて批判しているわけで、いかにも菅直人らしい人間の底の浅さと無知無学ぶりを象徴的に示していると言わなければならない。西郷に対する歴…
いよいよ、民主党代表選挙がはじまったようであるが、マスコミの世論調査によると、「支持率80パーセント」とか持て囃してきた菅直人候補だが、選挙にいたるまでの言動において、そのあまりにも優柔不断、軟弱、女々しい人間性を、さんざん見せつけられて…
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最近、「マイケル・グリーンが潜水艦で八丈島に現れ、小沢一郎と密談した…」とかいうような、何やら、怪しい内部情報を発信以来、続々と怪しい内部情報を発信し続けてきた某ブグ(板垣英憲)が、今度は、昨夜の菅夫人の発言なるものを、見てきたかのように、私…