2012-01-01から1年間の記事一覧
昨夜の勉強会「江古田哲学研究会」には、東京11区(板橋地区)から立候補する橋本久美さんも来てくれたのだが、その後、三宅雪子さんが、元々の選挙区、群馬県の選挙区を離れて、千葉県船橋の野田佳彦の選挙区から立候補するという情報が飛び込んできた。いや…
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・「馬鹿」がつくほどの「嘘つき」の野田佳彦のことだから、「解散」「解散」・・・と騒ぎながら、意地汚なく、最後まで政権に粘着し続け、生き恥を晒し続けるのではないかと思っていたが、なんと本気で「解散」を約束したらしい。昨日は、宇都宮に出講し、…
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【社説】 小沢代表無罪 検察の“闇”を調べよ2012年11月13日 「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告は、二審も「無罪」だった。問題は検察が市民の強制起訴を意図的に導いた疑いが晴れぬことだ。生ぬるい内部検証では足りず、国会が徹底調査すべきだ。 そも…
昨日、11/12、東京高裁で、小沢一郎に無罪判決が出た。マスコミは無視しようとしているが、無視出来るものではない。この大ニュースを報道しないマスコミはジャーナリズムではない。マスコミは終わった、とでもいうしかない。テレビで顔を売って本を出す・・…
・ ■お知らせ!!! 「小沢裁判報告会」に皆様のご参集をお願い致します。2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に真の民主主義を確立するため更に団結していこう。(主催:真の民主主義を確立する議員と市民の会) 小沢裁判「報告会」 〜真の民主主義確立への…
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「アマゾン」でも「予約募集中」です。 ↓↓↓ ★Amazon★ ・ ■「小沢裁判報告会」に皆様のご参集をお願い致します。2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に真の民主主義を確立するため更に団結していこう。 小沢裁判「報告会」 〜真の民主主義確立への大いな…
「日刊ゲンダイ」によると、「無罪判決」確実と言われている「小沢裁判」の判決だが、小沢判決直前の竹崎・最高裁長官の訪米という事実を考慮に入れると、「一審差し戻し」の可能性がある、という。なるほど、そうだったのか、と思わないわけにはいかないが…
・ ■「小沢裁判報告会」に皆様のご参集をお願い致します。2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に真の民主主義を確立するため更に団結していこう。 小沢裁判「報告会」 〜真の民主主義確立への大いなる一歩〜 2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に…
〜真の民主主義確立への大いなる一歩〜 小沢裁判報告会のご案内 〜真の民主主義確立への大いなる一歩〜 「小沢裁判報告会」を下記の通り開催致します。 日 時:平成24年11月12日(月)17:30〜18:10 会 場:参議院議員会館 1階 講堂 参集者:市民、有識者、…
僕は、本質的に国家主義者である。アナーキストでも社会主義者でも、ましてや革命主義者でもない。つまり、国家が、危急存亡の危機に直面するような場合、現在の国家体制を維持していくためには、国家権力は何をやってもいいとさえ思っている。しかし、余程…
・ 何回も繰り返して言うが、日本の司法、裁判に君臨している「司令塔」のような秘密組織がある。「守秘義務」「非公開」の原則のもとに、その実態は、闇に包まれている。実は、今、話題の「検察審査会」を管轄しているのも、この組織「最高裁事務総局」であ…
厳密な証拠調べに基ずく公平・中立な裁判と判決という近代法律、近代裁判の原理原則をかなぐり捨てて、「推認」という言葉を乱用した「ミスター推認」、こと登石郁朗裁判長の「推認判決」に、驚いた人は少なくない。何故、そこまでやる必要があるのか、裁判…
「最高裁事務総局」の問題を追求したマスコミやジャーナリストが、これまでに、まったくいないわけではない。たとえば、「週刊プレイボーイ」(集英社)は、早くから「『最高裁事務総局』の正体」を暴き、「最高裁事務総局の不祥事」を暴露する西島博之氏の記…
さて、「最高裁事務総局」とは何か?何が問題なのか? 植草一秀氏は、『日本の独立』で、この「最高裁事務総局」について、こう書いている。 新藤宗之氏は、日本の裁判制度を歪めてている元凶が「最高裁事務総局」にあることを喝破した。最高裁は司法修習生…
・「2010年9月14日」は、民主党代表選の投票日であった。結果はご承知の通りである。しかし、この日に、もう一つの「ドラマ」が仕掛けられていた事を忘れてはならない。それは、検察審査会による「起訴議決」が、この日に行われたという事実(リーク情…
・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ) 『それでも私は小沢一郎を断固支持する』 こちらからお求めくださ…
竹崎博充最高裁長官は、27日から訪米中であるが、何故、小沢一郎判決を目前にした今、訪米しなければならないのか?11月12日の小沢一郎判決と、その直前の竹崎博充最高裁長官の訪米は無縁なのか? 竹崎最高裁長官、訪米へ=23年ぶり、交流目的 時事通…
竹崎博充最高裁長官と江田五月議員 偶然かもしれないが、あるいはそれなりの理由があるのかもしれないが、「小沢事件」と「小沢裁判」に深くかかわったはずの民主党内閣の法務大臣と最高裁長官は、小中高を通じて同窓だった。しかも、三歳違いで、大学入学が…
10月25日、「ホテル・ニューオータニ」の大宴会場「鶴の間」で、4200人以上の客を迎えて、小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会が開かれた。「4200人」という人数が、どういう政治的意味を持つかは、僕には分からないが、おそらく分かる人には分かるだろ…
小沢新党『国民の生活が第一』結党記念パーティが行われる日、僕は、ブログ「一市民が斬る」http://civilopinions.main.jp/の志岐武彦さんと、『最高裁の罠』出版の打ち合わせのために、12時、永田町駅で待ち合わせ、平河町の「月刊日本」社(kkプレス)を訪問…
【ゲンダイ】期待すべきは石原新党などではない、やはりこの男小沢一郎はタダモノじゃないと (日刊ゲンダイ)★結党パーティーで改めて分かった 国民の生活が第一 小沢一郎の実力と覚悟 やはり、この男はタダモノじゃない。25日、ホテルニューオータニで「国民…
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検察や裁判が公平で中立だと言うのは幻想である、ということを、我々は薄々は知っている。しかし、検察や裁判が公平で中立だという固定観念もまた根強い。「小沢裁判」は、それを具体的に証明している。「小沢裁判」が、「政権交代つぶし」「小沢一郎つぶし…
公認候補の内定者。選挙区は未定。 〔衆院〕 相原史乃、笠原多見子、高松和夫、渡辺義彦(以上現)河上満栄、都築譲、中村哲治(以上元) 井桁亮、内山航、小池隆志、小谷学、小林司、白石純子、末次精一、杉村康之、友近聡朗、 中田兵衛、橋本久美、姫井由…
10.19「江古田哲学研究会」に参加した橋本久美さんと。橋本さんは日大芸術学部美術学科卒。東京学芸大学大学院で心理学を専攻。板橋区職員などを経て、豊島区会議員。「小沢一郎を支援する会」で活動。先日は、「江古田哲学研究会」に出席。現在は、政策研究…