新橋駅前広場の「月刊日本」辻説法を、昨日(６／９)、行いました。私も、「月刊日本」の執筆者の一人として、「辻説法」に参加してきました。通勤(帰り)時間にも関わらず、誰も耳を傾けてくれる人はいませんでしたが、だだ一人、タブレットを片手にした「オジサン」が、私の下手な話を熱心に聴いてくれました。ありがとうございました。私のBlog「毒蛇山荘日記」の読者だそうです。一人の聞き手の背後には、百人、千人、一万人の人がいるはずです。負け惜しみではなく、私の熱心な読者は、一人いればいい、たくさんはいらない、と思いました

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「月刊日本」主幹=南丘さん(↓)。

「月刊日本」編集長=坪内さん(↓)。

前「日本郵便」副会長・中央大学大学院客員教授=稲村さん(↓)。

小生(山崎行太郎)です(↓)。

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「月刊日本」論説委員の山浦さんと以下は、編集部の皆さん。

・ （続きは、「文学や哲学を知らずして政治や経済をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html