沖縄と安倍晋三と秘密保護法の接点。今日は、池袋駅東口にあるメトロポリタンホテルの喫茶店で、琉球新報の記者のインタビュー取材を受けた。

「沖縄と安倍晋三と秘密保護法の接点」とでも言うべきテーマで、一時間ほど、若い記者と、インタビュー取材をそっちのけにして、談笑した。楽しかった。沖縄県知事選の安倍自民の大敗北を受けて、反自民勢力も、もっと頑張るのではないかと思ったが、意外に振るわず、今度は逆に自民党の大勝利とか。それにしても、昨今の左翼勢力のだらしないこと。左翼文化人のワンパターンな思考にウンザリ。そして、日本の大手新聞記者や政治ジャーナリスト、政治評論家・・・のくだらなさ。安倍晋三の脅しに屈したのか、右へ習へ。猫も杓子も、自民党礼賛。芸能人(津川雅彦)以下の凡庸な分析！歳川隆雄とかいうジャーナリストまで、アベノミクスや安倍首相を絶讃！いわく、党首討論を見て、「某大手新聞記者OBも『役者が違うな』とため息をついていたほどだ」ーーーだって。歳川隆雄のような腰抜けジャーナリストが、何を言うか！笑ったね。党首討論の何処を、どう見れば、そういう感想が出てくるのか？ 全部、お前らの願望=幻想だろう。琉球新報の記者を相手に、日本(東京)の新聞記者、政治ジャーナリスト、政治評論家、保守文化人、左翼文化人、作家、芸能人・・・は、みんな「注射」を撃たれて、脳性麻痺状態ですよ、と話す。現在の日本には、ジャーナリストも文化人も、学者もいませんよ、と。いるのは御用文化人だけ。安倍政権は、選挙に勝つことによって、逆に暴走=自滅しますよ、と。解散総選挙後の安倍晋三が、早く見てみたい。言論統制・言論封殺・言論弾圧をやりまくったり？

・

・ （続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html

・ （続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/00011513