2014-11-20 昨夜は、「月刊日本」主幹南丘喜八郎氏の出版記念会でした。「赤子が泣くのは、俺の心が泣くのだ」(「月刊日本(03ー5211ー0096)」)。「月刊日本」の名コラム(巻頭言)をまとめたものです。タイトルは大塩平八郎の言葉だそうです。僕は、芭蕉の「猿を聞く人、捨て子に秋の、風いかに」(野ざらし紀行)を連想したが・・・。 佐藤優さん。 小生も、登壇し、お祝いの挨拶をしました。 ・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/00011513