文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

2014-11-20から1日間の記事一覧

【緊急速報】「生活の党」が小沢一郎抜きで民主党へ。小沢一郎は、勢力的に新党を模索していたらしいが、まず、「生活の党」議員全員を民主党に合流させることになったようだ。

昨夜、「月刊日本」の南丘喜八郎氏の出版記念会で、小沢一郎と亀井静香らの新党工作が失敗したと言う話を聞いたばかりなので、小沢一郎の政界工作の「複雑さ」「スピード」「変幻自在」には、あらためて驚く。やはり小沢一郎だと思う。安倍首相の幼稚・稚拙…

昨夜は、「月刊日本」主幹南丘喜八郎氏の出版記念会でした。「赤子が泣くのは、俺の心が泣くのだ」(「月刊日本(03ー5211ー0096)」)。「月刊日本」の名コラム(巻頭言)をまとめたものです。タイトルは大塩平八郎の言葉だそうです。僕は、芭蕉の「猿を聞く人、捨て子に秋の、風いかに」(野ざらし紀行)を連想したが・・・。

佐藤優さん。 小生も、登壇し、お祝いの挨拶をしました。 ・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/00011513

ネット右翼首相=安倍晋三で日本は大丈夫か?解散総選挙は政治家の正体を曝け出す。だから解散総選挙は、誰が勝っても負けてもやるべきなのだ。安倍首相は、テレビなどに出まくっているようだが、アベノミクスに国民大衆が不満を漏らす映像を見て、シドロモドに反論する安倍首相の軽率発言の連発に、幼稚=稚拙なネット右翼的な体質が丸見えになった 、ようだ。おそらく、今回の解散総選挙通じて、多くの国民大衆は、安倍首相の「幼稚=稚拙なネット右翼的な体質」を見せ付けられることになろう。自民党支持者でさえ、これで大丈夫か?と不安になる

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