文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

科学者は、何故、政治家に弱いのか?小保方晴子さんの再現実験参加を支持する「下村発言」に、多くの科学者が、最初は、反発、抗議していたが、段々、沈黙がちになり、そしておとなしくなってきた。科学者たちは、「小保方晴子バッシング」では威勢がよかったが 、政治家の発言に対しては、弱い。何故か?






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■今月、発売中の「文藝春秋」(8月号)の「同級生交歓」のページに載っている甲南高校の「同級生たちと私」。「思えば、遠くへきたもんだ」である。桜島が目の前に見える我が母校 。桜島が火を吹く頃は、恋も試験も苦しかりき・・・。興味のある人は立ち読みでも。小生は右端。女性は、東京外大名誉教授(ドイツ演劇)の谷川道子さん。他に早大教授(理事)の紙屋君、法政大学教授の村野君、鹿児島大学教授(県立図書館長)の原口君、前厚生労働省局長の丸田君など。(写真参照)


■中央は、文藝春秋の「同級生交歓」の企画を推進してくれた前田利孝君。鹿児島甲南高校から北海道大学へ。北大法学部卒で、日本鋼管へ。日本鋼管川崎製鉄が合併してできた新会社の役員。


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曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。
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■『曽野綾子大批判』を読んだら、『保守論壇亡国論』も。

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