文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

バカンティ教授が来日し、小保方晴子さんを援護射撃。「STAP細胞はある!」と。いいじゃないか?科学者だって自分の研究に、あるいは可愛い弟子の研究のために、命をかけるだろう。文学者や芸術家が、自分の作品に命をかけるのと同じだ。チャールズ・ バカンティ教授は、京都での講演で、「STAP細胞を移植した動物実験の結果に触れ、STAP細胞は存在する。脊髄(せきずい)損傷で)歩けなかった犬が歩けるようになった」と写真などを示して報告したという。小島宏司ハーバード大准教授も同伴の模様。

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だが、札付きの理系の馬鹿教授(筑波大)=野尻美保子が、Twitterでさかんに小保方晴子さんとともに、チャールズ・バカンティ教授を、嘲笑っている。野尻美保子も、東大バカ教授=鍵裕之や、これまた阿呆の東大教授=ゲラーとともに、最初から一貫して、「小保方晴子バッシング報道」に積極的に加担してきた怪しい人物である。


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■STAP細胞:論文共著の米大教授ら来日 京都で講演
4時間前(毎日新聞)



チャールズ・バカンティ教授
 STAP細胞論文問題で、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と小島宏司准教授の共著者2人が15日、京都市で開かれている世界気管支学会議で講演した。報道関係者の入場が禁じられ、バカンティ教授らは講演前後も取材に応じなかった。来日中の日程なども明らかにしていない。

 講演を聴いた男性(38)によると、バカンティ教授はSTAP細胞を移植した動物実験の結果に触れ、「STAP細胞は存在する。(脊髄(せきずい)損傷で)歩けなかった犬が歩けるようになった」と写真などを示して報告したという。

 同会議組織委員会は1年以上前からバカンティ教授らに講演を依頼。ハーバード大側が「STAP細胞に関して一切コメントしない」ことを条件に講演を許可したという。【斎藤広子】


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■バカンティ教授、来日 「STAP細胞必ず存在」と主張
2014年04月15日12時16分(朝日新聞デジタル)



 STAP細胞の論文の主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が来日し、15日に京都市内で開かれている国際学会で講演したことがわかった。バカンティ教授は、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの米留学時代の指導教官。出席者によると「STAP細胞は必ず存在する」と主張したという。
【特集】STAP細胞
 バカンティ教授は京都市内で同日あった「世界気管支学会議・世界気管食道科学会議」に、「再生医療と幹細胞」というテーマで講演するため出席。会場は報道陣の入場が規制され、警備員が出入り口を固める異例の厳戒態勢が敷かれた。
 同会議の組織委員会によると、1年以上前にSTAP細胞とは無関係のテーマで講演を依頼。ハーバード大は「STAP細胞に関するコメントは一切行わないこと」を講演の条件に出したという。

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