阿佐ヶ谷ロフトのイベントで。

「月刊日本」主催ということで、「月刊日本」でお馴染みの豪華メンバーが揃った。「最高裁の罠」記念イベントと称しているが、「最高裁の罠」は刺身のツマである。登壇者たちは、それぞれご自分の「裁判」を抱えていたり、あるいは裁判闘争の経験者たちである。尾崎秀英・「月刊日本」副編集長の名司会で、それを語ってもらったのである。鈴木宗男氏の熱弁をはじめ、大いに盛り上がり、満員御礼、大盛況だった。というわけで、次回か次次回も、また僕の近刊予定の『保守論壇亡国論』(「月刊日本」刊)の記念イベントを、同じく「阿佐ヶ谷ロフト」で予定しているらしい。ところで、イベントの進行を妨害・邪魔するかのように、見当違いの、バカ丸出しの質問をして、騒ぐしか能のない阿呆連中が二三名いたが、次からは、即刻、退場してもらうので、そのつもりで・・・。岡田某よ、二度と来るな。商売人は商売人らしく黙って、引っ込んでいろ。だれも見ないホームページでも作っていろ。お前は、俺のイベントには、以後、出入り禁止だ!!!

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