日米安保幻想論。ー「原発再稼働」「オスプレイ持ち込み」「TPP参加強行」・・・野田一派の連日の稚拙な国民洗脳工作に対し、逆に国民は怒り爆発、あまりの日本国民の怒りと反対運動に米国も面喰っているようで、「オスプレイ」強行持ち込みで逃げ腰になっている・・・。野田の早稲田講演に続いて細野がNHKに出演、連日、派手なパフォーマンスで、ミエミエの国民洗脳工作に忙しいようだが、しかし、国民の多くは、野田らの露骨な洗脳工作に説得されるどころか、逆に野田内閣の謀略と米国追随の実体を知り、激しい反対運動を展開しているという
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『それでも私は小沢一郎を断固支持する』
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「小沢新党」を断固支持します。
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小沢一郎は、何故、権力闘争に強いのか?
哲学や文学を総動員して、
小沢一郎の「政治哲学」を読み解く・・・。
小沢一郎を知らずして日本の政治を語るなかれ!!!
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『それでも私は小沢一郎を断固支持する』
総和社・刊
東京都新宿区東榎町4番地コトブキビル
電話03-3235-9381
6月23日、発売開始!!!
7月3日、増刷!!!
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本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(小沢裁判は政治謀略だ!)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(国家の主人は誰か?)」も、巻末に収録しています。
新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」「楽天」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして犯罪陰謀集団に成り下がった仙谷由人、野中広務、松田賢弥、高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。
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