読売新聞亡国論(4)ーナベツネ的「反ポピュリズム論」が国を滅ぼす!!!「大衆」や「民衆」を見下すインテリ、新聞記者、エセ文化人、擬似エリート政治家、官僚・・・はすぐ洗脳され、宗主国の植民地支配の「手先」となる。戦後、アメリカ占領軍が最初に試みたことは、日本のマスコミ、文化人、学者、政治家、官僚・・・らへの「洗脳工作活動」だった。正力松太郎と「読売新聞」は、その象徴的・代表的存在だった。今、また、愛国者を気取った読売新聞主筆(?) のナベツネ(渡辺恒雄)が「反ポピュリズム論」なる駄本を出して、民衆や大衆の「
■拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』の「三刷」が、書店の店頭に並んんでいます。浜松町駅前の「文教堂」で・・・。
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