文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

それでも、「検察審査会スキャンダル」「最高裁スキャンダル」を徹底追求せよ。

小沢事件・小沢裁判における検察官による捜査報告書偽造事件が発覚したにもかかわらず、その当事者が逮捕されることもなく、何時の間にか、不起訴で有耶無耶のままに、事件は無かったことにされようとしている。陣頭指揮を行って来た佐久間達哉東京地検特捜部部長(当時)に至っては、いまなお、検察組織の内部で生き延びている。


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「小沢新党」を断固支持します。
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小沢一郎は、何故、権力闘争に強いのか?
哲学や文学を総動員して、
小沢一郎の「政治哲学」を読み解く・・・。
小沢一郎を知らずして日本の政治を語るなかれ!!!
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本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(小沢裁判は政治謀略だ!)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(国家の主人は誰か?)」も、巻末に収録しています。


新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」「楽天」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして犯罪陰謀集団に成り下がった仙谷由人野中広務松田賢弥高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。


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