文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「小沢バッシング報道」に熱狂する巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」の仮面を剥ぐ。

いやー、驚きましたね。大新聞までが、なりふり構わず、ガセネタ満載の「小沢夫人捏造手紙」を、ここに来て、大々的に引用・掲載している始末である。一週間も前の「週刊文春」の記事を、今、この大新聞の記者氏は、突然、知ったのだそうである。笑ったちゃいました。嘘つけよ。そんなこと、あるわけないだろう。しかも、あのトチ狂った宰相・菅直人のブログの「お願いコメント」を、大新聞が、我先にと紹介する始末である。新聞が、ここまで腐っているとは知らなかった。しかも、テレビの報道番組は、新聞に輪をかけてトチ狂っている。例のごとく、官房機密費で脳内汚染された札付きの売国系「政治記者」「政治評論家」たちの「反小沢キャンペーン」である。彼らは、所詮、誰かに雇われた情報工作員である。さて、札付きの官房機密費まみれの政治記者、政治評論家とは誰か。元共同通信後藤謙次毎日新聞岸井成格、同じく毎日新聞与良正男、NHKの大越健介、元民主党職員の伊藤某・・・。こいつらを使った日本国民向けの「反小沢キャンペーン報道」こそ、良識ある日本国民への冒涜行為である。そんな「インチキ報道」に血道を挙げざるを得ないところに、テレビや新聞で、「小沢批判」を繰り返す「政治記者」たちが、絶体絶命の崖っぷちに追い込まれているという現実を、自ら暴露していると言わなければならない。

■官房機密費まみれの札付きの政治記者、政治評論家リスト


後藤謙次(元共同通信)
岸井成格(毎日新聞)
与良正男(毎日新聞)
田崎史郎(時事通信)
大越健介(NHK) 



■彼らの誰かに言わせられている馬鹿の一つ覚えのセリフ。
「追い込まれている。」
「後がない。」
「その後の展望がない。」
「非常に厳しい。」



■気を付けよう。彼等、政治記者は、誰かに「官房機密費」をシコタマ貰い、せっせと「小沢潰し」に精出す情報宣伝工作員(スパイ)です。思想も良心も、そして独立国・日本の国民としての自覚も、何も持ち合わせてはいません。


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