2011-08-20 哲学者・適菜收の『ゲーテの警告』を読む。・・・ 鹿児島から帰って、溜まっていた郵便物を整理していたら、適菜收君の新著『ゲーテの警告』(講談社α新書)があった。このまえ、適菜收君と新宿で飲んだ時、話していた本だ。内容的にはもっと軽い本かと思っていたので、一読するまでもなく、その内容と密度の濃さに驚いた。(続く) (続く) (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ) ・