■塵表閣の格調高い玄関。門の左側、植木鉢の近くに、19歳で学生結婚し、東京から山奥の温泉旅館に嫁いできた女将「美知子」さんと、ご主人との思い出が埋め込まれている。ご主人は4、5年前に亡くなったということである。
■塵表閣前の道路。この奥に地獄谷・野猿公苑がある。小さく写っているのは清水先生、窪田先生、山下先生、藤野君。
■女将「美知子」さんの大切な思い出。二人の母校の校章?
■隣は、「江古田文学」の「林芙美子研究」特集号をまとめる山下先生。
■山本秀麿夫妻と清水先生、山下先生。
★より詳しくは、清水正日大芸術学部教授の「ブログ」をご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/shimizumasashi/20110626/1309092889