「山崎行太郎講演会」(「大和正論の会」主催)のお知らせ。

■「山崎行太郎講演会」のお知らせ。

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★１１月２６日講演会

　演題：「司馬史観もまた戦後民主主義的な自虐史観であった。」
――ノモンハン事件解釈を中心に――

　今月は埼玉大学講師山崎行太郎先生をお招きし司馬遼太郎の歴史小説が戦後社会に如何なる悪影響を与えて来たかについてご講演を頂きます。

「司馬史観こそ反日的自虐史観であり戦後民主主義の元凶といえるのではないか。この司馬史観による悪影響が現在の国民的課題である憲法改正、教育基本法改正を阻んでいると思われる」と山崎先生は力説されております。

１、日時：平成１８年１１月２６日（日）　13:30〜16:00

２、場所：大和生涯学習センター　204特別室　TEL　046-261-0491
　　深見西1-3-17（小田急江ノ島線・相鉄線、大和駅　徒歩１０分）

３、講師：山崎行太郎先生
「講師紹介」１９４７年生まれ鹿児島県出身、慶応義塾大学文学部哲学科大学院終了、東工大講師を経て現在埼玉大学講師、日大芸術学部講師
著書：「著書小林秀雄とベルグソン」「小説三島由紀夫事件」

　　
４、会費：　会員1000円、非会員1500円（家族、500円）

５、大和正論の会　代表　渥美治　Tel：090-1607-7024
http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=y_seiron　

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