文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

民主党よ、細野を即刻除名処分にし、議員辞職勧告を。

dokuhebiniki2006-09-30



●右写真は不倫に忙しい…細野民主党議員と山本モナさんだそうです(笑)
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別に、誰が誰と不倫しようとしまいと、大胆に路上キスをしようとしまいと(笑)、どうでもいいことだが、こういう無自覚で軽薄な色男に政治家は似合わないだろう。まして民主党が党としての運命を賭けて反転攻勢に出ようとしている、この時期だぜ。しかも政調会長代理だって…。しかもしかも、相手はなんとテレビの報道番組の女だぜ。政治家がそんな女に手を出すか、普通…。政治家失格だろう。敵国の女スパイを愛人にしているようなものだろう。


こういう奴が、東アジア外交の前線にでも出てきたら…。かねがね、嘴の黄色い、正体不明の怪しい男だと思っていたが…(笑)。やはり、という感じだね。細野某はテレビに出まくっていたが、いつも不倫相手探しでもしているらしく目が浮いていたよ。こういう危険な男のテレビ出演を野放しにしている民主党って、何、考えているんだろう。支持率がアップするとでも…。テレビに出るのはブサイクだが政策通の枝野幸男みたいな男が一番だよ(笑)。


前原一派や松下政経塾一派って、やはり軽薄と尻軽だけが取り柄で、まったく駄目だね。何か勘違いしていると思うよ。政治と水商売(ホストクラブ?)を混同しているんじゃないのか…(笑)。目立てばいいというもんじゃないだろう。僕は、押尾某と矢田亜紀子のコンビを思い出したよ。小沢の顔に泥を塗ったこの男の運命は、むろん、ジ・エンド。再チャレンジなし(笑)。


いずれにしろ、民主党は、即刻、除名処分にすべきだろう。放置したら、ガセ・メール問題の二の舞になるね。そうしたら参議院選は確実に民主党惨敗だね。細野は、ホストにでも転職した方がいいよ(笑)。その道では売れっ子にはなれるだろう。


ちなみに、昨夜、警察公安関係の人物から漏れ聞いた話の又聞き…(笑)だが、細野には、他にも数件の女性スキャンダルがあり、しかも全部、関係当局にはバレているらしいが…。それにしても、「細野・ディープ・スキャンダル」が、なぜ、安倍政権スタート直後の今、暴露されたのか。この暴露記事が政治的に何を意味するか。民主党の諸君、ちょっとは考えてくれよ。


というわけで、早速、「女性スキャンダルの総合商社(笑)」として名高い新幹事長の中川(女)が、取り引きに出てきたよ。「中川自民幹事長【不倫追及しない】」(スポニチ)だって。そんなこと言わないで、徹底的に追求しろよ(笑)。相手は、安倍の天敵・筑紫哲也が司会するTBS看板番組「ニュース23」の女だぜ。

中川幹事長が「誠・進・謙」と記したボールの握りはチェンジアップ!!


 自民党中川秀直幹事長(62)が29日、党本部でスポニチなどのインタビューに応じ、民主党細野豪志衆院議員の不倫報道について「追及しない」と語った。安倍政権下で民主党の政策について検証する「政策検証チーム」のトップでもあるが、「(不倫報道の追及は)そんなことはしない。われわれは政策(での追及)です」と強調した。


 中川氏は00年に女性スキャンダルが写真週刊誌に掲載され、混乱を招いたとして官房長官を辞任した。この件では中川氏が「虚偽の記事を掲載され、政治家としての名誉を傷つけられた」として出版社などを相手に訴訟を起こし、勝訴している。ただ、政治家が女性とのスキャンダル写真を撮られることについては「ありますよ。20何年前に私もあったしね」と同情的。「それ以来、修道僧みたいな生活を20数年しているが、公人であるからには、(写真を撮られるのは)仕方のないことというか、当然のことと思う。私は反省しております」と述べた。


 安倍内閣に対する“論功行賞内閣”との批判については「論功行賞している暇はない。公約を実現していこうという内閣だ」と主張した。
スポニチ 2006年09月30日付

しかし、政策音痴の中川(女)に「政策」と言われてもなー。民主党もナメられたものだわ。



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