絶句。唖然。卒倒。脱帽。
●クライン孝子大先生の日記に、こんな投稿が(以下引用)掲載されています。小生としては、これに対して、もはや何も言うべき言葉がみつかりません。ちなみにこれは、小生が、「中国からお金をもらって安倍批判をしている」(笑)ということですかねー。マサカネ。「あー」というため息しか出ません。これが現在の「保守」思想の正統派なのですかねー。いずれにしろ負けました。完璧に脱帽です。これでは、手も足も出ません(笑)。
●追記。よく読みなおしてみたら、この「株式日記」からの「引用の引用」は、肯定的に引用しているもののようですねー。誤爆? というのも実は、この「株式日記」の筆者というのは、小生にとっては旧知の友人の一人(思想的同士?)なんですけどねー(http://6258.teacup.com/newjolly/bbs)。困ったなー(笑)。
=============引用=============
■2006/05/20 (土) プロパガンダにはプロパガンダで反撃!(2)TM氏から<<クラインたたきですが、色々考えてみてやはり、
総裁選を目前にし、中国から多額のお金が回っているのでは
ないでしょうか。以下は「株式日記」のコメントですが、最近は安倍晋三の総理
就任を阻もうとする中国のロビーイングが行われているのは
確かでしょう。もっとも例の山崎氏については反小泉を売り物にして名前を
売りたいだけの教師でしかないのでしょうが、それに便乗し
たサイトが多すぎるので。
(山崎氏は大学で丸山真男をテーマとするゼミを持っているよう
ですし、今時大江健三郎を恥ずかしげもなくヨイショするなど
巧妙さとは程遠い稚拙さを丸だしにしていますね)クライン孝子の息の根を止めれば親中国勢力の思いのままです
ので必死な活動を行っているのでしょう。これに絶対に負けずにがんばって下さい。
株式日記より(私のコメント)靖国問題が自民党総裁選に絡んできた結果、
中国のネット工作員も大分活発に活動しているようですが、
株式日記もこのような工作員に対してプロパガンダには
プロパガンダで反撃して、中国のネット工作員を殲滅しなければ
ならない。日本はこのようなプロパガンダ戦争には慣れていないから、
いままでは簡単に朝日などの親中派が勝利する事ができた。
しかし新聞やテレビしかなかった頃とは違って、ネット時代
にはウェブサイトやブログで対抗する事ができる。いままでは靖国問題でも中国が強硬に抗議すれば朝日新聞など
の親中メディアが大きく扱って世論を自在に動かす事ができた。
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以下略===============================