次の強制捜査は官邸の「○島＝秘密陰謀機関」かな？

マスコミも世間の話題もホリエモン一色ですね。メデタシ、めでたし。またまた「ピンチをチャンス」に飯○マジックで偽装転換してしまったぞう、てなわけで、これで我等が「小泉スターリン」君は今日も安泰だなあ。○島機関の陰謀は、余りにもうまく行き過ぎていますな。小泉君の、「ニタニタ」顔の朝鮮民族風の高笑いが聞こえてきますよ。しかし、策士、策に溺れる…。というわけで…、もうスケープ・ゴートにする人物がいないんじゃないかなあ。結局、自分自身がスケープ・ゴートになるしかないんじゃないの。ホリエモンの次は官邸の○島…。それで小泉スターリン政権は終わりかな。地検特捜の皆さん、お元気? 次の強制捜査のターゲットは？　勿論、皇位をも懼れぬ不逞の奸族一派、いわゆる官邸のラスプーチン・○○一派ですよね(笑)。えっ、ちがう？　それはないでしょう。

(読者からのコメントより。)

【 名　前 】：○橋

もしかしたら・・
　まったく根拠はありません。無責任な推測ですが、今回のライブドアーの証券取引法違反騒動は、山崎先生のおっしゃるようにヒューザーつぶしの大陰謀かもしれません。まず、なぜ今の時期に手入れをやるんだという疑問。
　この騒動でヒューザー小嶋の証人喚問の件はすっかり隠れてしまった感が否めない。堀江の商売上の不正の型を暴くことは、何も今でなければならないという緊急性は見あたりません。堀江の昔の片腕が沖縄で「不審な」自殺をしたなどという事件も出てきて、まるで、二時間推理ドラマみたいな展開になってきております。これら、ホリエモン騒動の「不自然な」拡大を見ていると、マスコミと首相官邸がタイアップして、ヒューザー関係にスクリーンを張っているような感じです。
　ひょっとして、ヒューザー小嶋と清和会の献金疑惑など消し飛んでしまうような巨大な「社会的事実」がこの背後にはあるのでしょうか。ロッキード疑獄などとは桁違いの大きな疑獄があるんでしょうか。
　ヒューザー小嶋は、たしか自ら望んで証人喚問に出ると言い、その際に「自分が発言すると困る議員がいる」と張り切っていたようです。しかし、当日の喚問では不自然なほど意気消沈していました。議員連中が一人二人失脚しても体制には影響ないはずですが、その彼方に小泉内閣を揺るがす何かがあると考えれば時期はずれのホリエモン騒動の動きが見えるような気がします。
　まさか、耐震強度疑惑の全貌が、今、露見しているよりも桁違いに広く浸透していることがわかってしまうような切り札を小嶋が握っているとか。その鍵を開けてしまえば一気に社会不安を招き、世情争乱へ・・。とは言っても、根拠は何もありません。

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