2005-11-22 京都の「哲学の道」ではなく、浦和の「純文学の道」……(笑)。 この道は、僕とオーガイの散歩道であるだけでなく、作家・金石範氏の散歩道(作品にも登場…)でもあります。よって、この道を、僕は、「純文学の道」と呼んでいます。正式には「六辻水辺公園遊歩道」だったかな…。