文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「ゴリ・ブログ」を見ているとコイズミ親衛隊(突撃隊?)の動き(尾行?)がわかるかもよ…(笑)。

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http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200509152359.html





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■■読者からの「コメント」より■■
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はじめまして。
偏向にもほどがある報道に憤りを強く強く感じているものです。佐藤守氏のブログでもコメント致しましたが…。やはり古い世代ほど、自民=保守政党=良き時代の想い入れが強いのだろうと感じます。経済力が落ちれば国防力は下がる。我々は北のような軍事国家ではないのだから当然の流れになってしまいます。残念ながら民主党は、情報工作の遅れかもしれませんね?一部少数のアク強き旧社会党系議員により“中国、売国”のレッテルがネットで貼られネガティブキャンペーンが凄いこと凄いこと。原口一博氏、西村眞悟氏、松原仁氏など保守派にまで売国扱いは許せません!さっそく前原誠司氏、野田佳彦氏などの保守派安保重視者まで『売国、左翼キャンペーン』とは少し異常ですね。(横路氏へのキャンペーンならまだ許したい。事実、極左翼だから!) 菅直人氏になれば、益々若年B層離れが進みそうです。やはり小沢氏でしょうか?獲得票率、過去の推移を見れば必ずしも悲観しなくてもよい筈なのに。地方も地盤が出来つつあるのも明確に判明したのが今選挙。是非とも政権を奪い、良識派を除く悪徳官僚をブッ潰してもらいたい。中堅は補佐に徹し、顔を売るのが(政治バラエティーショー出演)先かな?と感じます。次世代を担う方々ですから変に急がないで欲しいものです。
 さて、中共の日本解放作戦書の話をよく聞きますが『何十年も昔の軍事戦略』をいまも継続してるなどとは考えられません。謀略に長けた国です。大紀元も指摘していましたが、オーストラリア・カナダで2千人もいるなら、日本は桁違いではないのか?作戦書が日本に流出している事を、気付いていないとでも? 私ならわざと自民党を存続させ、党内保守潰しだけを進めていきます。味方だと思っているうちに、中華思想へ変えていく。簡単な事です。現実に与党たる自由公明党にエセ保守左翼議員がワンサカと絶滅するどころか益々増え、新たな洗脳対象者も新規採用されました。民主党は右左が分かりやすいのが救いなのかもしれません。ただ、保守系が勝ち目のない共産党に票を割られてしまって落選したのが残念。本国より議席より保守を潰せと乱擁立したのだろうか…。対なーむあーみ党への最終兵器とはいえ、同じく危険な党。まぁ保守二大政党になれば財界官僚との既得権益まみれ愚民…自民党も変わるかもしれませんね。

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