文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

2014-03-17から1日間の記事一覧

「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちのタワゴト。彼らは、毒にも薬にもならない博士論文と就職とポスト、生活・・・にしか興味がない。俗物そのものの東大教授たちとその弟子たちよ、消えろ。科学研究(stap細胞研究)そのものには興味がないらしい。就職と生活。俗物には興味がない。博士論文やnature論文の書き方にしか興味はないのか。博士論文のために科学研究はあるのか?科学研究のために博士論文はあるのか?博士論文という制度の起源を問え。科学研究の制度化とともに博士論文という制度は始まった。教会、大学・・・という

東大教授某のタワゴト。愉快犯?(Twitter) ■読者からのコメント。不思議なことに、こちらの方がマトモだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■triport 2014/03/17 01:24 単細胞生物のなかには、環境が悪化した時に、休眠細胞(resting cell)を作るものがあります。環境…

「小保方博士問題」を検証する。stap細胞は存在するのか?存在しないのか?小保方晴子博士は、stap細胞の生成実験に成功したのか?成功していないのか?問題のポイントは、そこだろう。誰に答えが出せるのか?東大や京大のエセ科学者どもに、あるいは、世界中のエセ科学者どもに、答えが出せるのか。出せるわけがない。

湯川秀樹(大阪大学)や山中 伸弥(奈良先端科学技術大学)の発見も、東大や京大の研究室と無縁だった・・・。ただ、その研究の功績を評価されて、「京大教授」になっただけだ。東大や京大は、上前を横取りするだけだ。だから、小保方晴子博士の思考や思想が、そ…