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昨日、北京で展開された日朝協議再開へ向けての日朝交渉とはいったい何だったのだろうか。一言で言えば、拉致問題抜きの国交正常化への地ならし作業だった…と言っていいのではないか。日朝両政府とも口を揃えて拉致問題や核問題との「同時並行協議」を言うが…
先日、産経新聞の「正論」欄で小泉政権や有識者会議を擁護するかのような独自の「女帝論」を展開した櫻田淳が、保守陣営からの批判に遭遇して、いつたいどういう反論をしていくのか、と密かに楽しみにしていたが、なんと驚くなかれ、さつさと論争から撤退だ…
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