「アメリカとの約束」という安倍政権のジレンマ。政権崩壊か続投=長期政権か?問題は、安倍首相の「名演説」(?)におけるアメリカとの約束にある。「今夏までに安保法案成立させ、日米同盟を強化します。」という約束。安倍首相は、「アメリカとの約束」を重視し、「強行採決」というわけだ。しかし、「強行採決」には国民の反発があり、安倍政権の支持率急落はさらに加速する。安倍政権は、「アメリカとの約束」を重視するあまり、国民の中に深く浸透している反戦平和主義という「集合的無意識」を無視し続けると、国民に見放され、政権は崩壊す
・ (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html
安倍政権は「ネット右翼政権」である。安倍政権の正体を知りたければ、これを読むべし。最近の日本の「保守」は「エセ保守」ばかり。山崎行太郎著『保守論壇亡国論』と、佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』は、現代日本人の「思想的劣化」=「政治的劣化」を解明!
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「曽野綾子批判」の元祖・佐高信氏と、「沖縄集団自決論争」以来、曽野綾子批判を続ける山崎行太郎との過激な対談集。
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柄谷行人氏が絶讃、推薦した山崎行太郎の処女作。哲学者・文藝評論家=「山崎行太郎」誕生の書。
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