消えかけていた「小保方博士事件」に再び燃料投下。若山某こそ愉快犯の常習犯じゃないのか？ 若山某が、小保方晴子博士のstap細胞生成に関して、「マウス取り替え」を公表して、沈静化しつつあった「小保方晴子博士事件」にまたまた「燃料投下」。
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すると、早速、あのゲラーとかいう東大理学部教授が、悪乗り。くだらないダジャレを飛ばしている。(I smell a rat. (胡散臭い)→
I smell a mouse.)。 東大理学部は「お笑い」も教えているところなのか？ ところで若山某のいう「マウス事件」のマウスって、あのstap細胞論文や発表の「マウス」ではないとか。
若山某は、何故、今頃、こんな大事な情報を公表するのか？ 「小保方晴子博士事件」が沈静化し、純粋の科学問題、つまり、stap細胞そのものの問題に限定=極限され、野次馬のドシロートが騒動に参加できなくなることを嫌っているのか? 若山某にしろ、ゲラー？(東大理学部)にしろ、前人未到の先端 科学や学問、思想・・・というものの「恐ろしさ」「不気味さ」、つまり「虚無の深淵」に、恐れおののくことはないのか？
彼等が考えているように、小保方晴子博士が、単なる詐欺師、平凡な泥棒猫・・・でしかなかったとしても、それならなおさら、何故、小保方晴子博士の精神を、そこまで引きずり込んだ「知の悪魔」「デーモン」に興味は、ないのか？一流の科学者や思想家は、いつも、そのような知の悪魔やデーモンと接触しているのだ。知の悪魔やデーモンと無縁な俗物どもは、科学や思想と関係ないというべきだ。
「週刊文春」の問い合わせに、小保方晴子博士からメールで返事があったらしいが、そのメールの発信元が「北米」だったらしい。そこで、小保方晴子博士は、すでにアメリカに移住？脱走？ということらしい。
ところでnature論文は、取り下げられたのかな？まだ？何故？
(続く)
★ 以下の東大理学部コンビ 、Twitterで恥を晒していることが理解出来ないらしい。科学者とは名ばかりで、単なる俗物。東大大学院の博士論文には何も問題ない？理研も、早大博士採用を東大博士に切り替える？そして研究開発ゼロヘ。メデタシ、メデタシ。いやー、東大博士って素晴らしいよね、なんにも研究では成果あげないけど？他人やライバルを蹴落とすことだけは才能抜群だけど？(笑)
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