憲法改正と政治哲学・・・昨夜は、九段下のホテルで、政治学者・岩田温氏の講演会とパーティーに出席してきた。岩田氏が主催する「日本保守主義研究会」の忘年会も兼ねたものだったが、実に有意義な時間を過ごすことが出来た。というのも、講演の内容が、密度の濃い、学問的にも思想的にも画期的なものだったからである。たまたま岩田氏の新著『だから改憲するべきである』(彩図社)が近く発売されるということで、講演は「憲法改正」をメインテーマとするものものだったが、これが 、世間にはびこっている一知半解の「憲法論議」とは違って、日本
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