電子書籍『保守論壇亡国論序説』(Kindle版、100円)も発売されました。『保守論壇亡国論』の冒頭の序説「はじめに」の部分が、ダウンロードするだけで読めます。お試しください。
Amazon.co.jp: 保守論壇亡国論 序説 電子書籍: 月刊日本: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%9D%E5%AE%88%E8%AB%96%E5%A3%87%E4%BA%A1%E5%9B%BD%E8%AB%96-%E5%BA%8F%E8%AA%AC-ebook/dp/B00EVGZFCM/ref=zg_bs_492118_32
・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html
■『保守論壇亡国論』発売記念イベントのお知らせ。■
新著『保守論壇亡国論』の発売を記念いたしまして、多くの著作を持ち若手論壇人としてご活躍の岩田温先生をお迎えし、「山崎行太郎VS岩田温 保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?」と銘打ち、9月26日(木曜日) 午後6時30分より、講演・対談&サイン会を開催いたします。参加希望者は、「月刊日本」編集部まで。先着順、定員に達し次第締め切りとなります。(「月刊日本」編集部)
「月刊日本」ブログーhttp://www.gekkan-nippon.com/
「山崎行太郎VS岩田温 保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか」
この度、山崎行太郎先生の新著『保守論壇亡国論』の発売を記念いたしまして、多くの著作を持ち若手論壇人としてご活躍の岩田温先生をお迎えし、「山崎行太郎VS岩田温 保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?」と銘打ち、講演・対談&サイン会を開催いたします。
●テーマ
中国を批判し、靖国神社に参拝し、愛国心を尊重すれば、あなたも明日から「保守」になれます――「保守」はいつから「サルでもなれる保守」になったのか。
昨今の日本社会は「保守」という言葉で溢れかえっている。政治家たちは「真正保守」を自称し、評論家たちは「真の保守とは何か」について熱弁をふるう。誰もが「保守」を名乗り、いつしか「ネット右翼」までもが力を持つようになった。
「保守」はいつからこれほど軽い存在になってしまったのか。何が「保守」の劣化をもたらしたのか。
江藤淳、小林秀雄、福田恆存、三島由紀夫らの議論に基づきながら、現在の保守論壇を斬って斬って斬りまくる!
● 出演者紹介
①山崎行太郎(やまざき・こうたろう)
文藝批評家、日大芸術学部講師。著書に『小林秀雄とベルグソン』、『小説三島由紀夫事件』、『それでも私は小沢一郎を断固支持する』など。ネット論壇から『月刊日本』、『琉球新報』に至るまで、幅広い言論活動を展開している。
②岩田温(いわた・あつし)
政治学者、秀明大学専任講師。著書に『だから、日本人は「戦争」を選んだ』、『政治とはなにか』、『逆説の政治哲学』など。先頃NHKの終戦特集番組に出演し、圧倒的な存在感を示した。
● 記
・日時 平成25年9月26日木曜日
・午後6:00会場6:30開演 午後9:00終了予定
・場所 ハロー貸会議室池袋
東京都豊島区南池袋1-19-12 山の手ビル東館8F
http://www.hello-mr.net/detail/?obj=33
※ 参加をご希望の方は、誠にお手数ではございますが、月刊日本(�鷏ケイアンドケイプレス)までご連絡をお願いたします。
電話03-5211-0096 FAX03-5211-0097
E-mail gekkan.nippon@gmail.com
当日は、『保守論壇亡国論』(山崎行太郎著)、『だから、日本人は「戦争」を選んだ』(岩田温著)・・・を販売致します。なお、会場費として500円を申し受けます。(「月刊日本」編集部 、「月刊日本」ブログーhttp://www.gekkan-nippon.com/)
『保守論壇亡国論』9/14、書店販売開始!!!
ネットでお求めの方、あるいは大型書店が近くにない方は、Amazonでのネット予約販売をご利用ください。
👇http://www.amazon.co.jp/gp/product/4906674526?ie=UTF8&at=&force-full-site=1&lc
・ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html