文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「政策優先」という共同幻想を捨てよ。小沢一郎が、小沢新党『国民の生活が第一』の事務所開きにあたって、本格的な新党の基本政策発表したようだが、「反(脱)原発」「消費税増税反対」「地方分権」などの基本政策の中に、「TPP反対」・・・などが抜けているのは何故か、と疑義を呈する向きも少なくないが、こういう疑義が出てくるのも、政治や政治家にとっては「政策がすべて」だという幻想に、あまりにも強くとらわれているからだろうと思われる。私も、「政策が大事・・・」ということに反対ではない。しかし、あまりにも「政策」にこだわり

dokuhebiniki2012-08-02




人気ブログランキングへにほんブログ村 政治ブロへ
(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html



『それでも私は小沢一郎を断固支持する』について。

6月23日発売開始!!!
7月8日増刷!!!
7月14日3刷!!!

新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「アマゾン」「楽天ブックス」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私は小沢一郎を断固支持する」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の「手先」となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして政治的謀略の犯罪集団の走狗と化した仙谷由人野中広務松田賢弥高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。



■■■■■■■■■■■■■■■■
「小沢新党」を断固支持!!!
「小沢新党」応援・緊急出版!!!
全国書店やアマゾンで発売中!!
■■■■■■■■■■■■■■■■



(書店の店頭に平積み。浜松町駅前の「文教堂」で。)


「アマゾン」での「ネット注文」はコチラをクリックしてください。
↓↓↓


■■■■■■
★アマゾン★
■■■■■■

Amazonで「在庫なし」の状態が続いています。近日中に補充が行われると思いますが、それまでは、「ぷちコレAmazon店」か「楽天ブックス」でお求めください。
★ぷちコレAmazon★