指定弁護士たちの憂鬱。小沢裁判の無罪判決を受けて、これからの対応について、指定弁護士たちが、控訴するかどうかの会議を開き、その後、記者会見をし、もう一度、会議を開き、最終判断を決定するようだ。しかし、いずれにしろ、もし控訴するとすれば、「恥の上塗り」になることは間違いない。いまでも指定弁護士たちは、いい笑いものになっているのだから、これ以上やると・・・。ところで、これから中国の大連に向かって飛び立つ。
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