文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

松田賢弥と週刊文春と夕刊フジの接点。

ブラック・ジャーナリスト「松田賢弥」を使って「小沢一郎有罪説」を流す「夕刊フジ」と「隠し子がいた・・・」ネタを流す「週刊文春」。いずれも、ガセネタ・ジャーナリスト松田賢弥の情報を鵜呑みにした振りをして、植民地メデイア路線を突き進む「ガセネタ新聞」「ガセネタ・シモネタ週刊誌」に転落したと言うべきか。それにしても、野中広務高橋嘉信を情報源に、胆沢ダム関連の「小沢一郎スキャンダル」の謀略記事 を「週刊現代」に書きまくり、すべてがガセネタであったことが、「小沢裁判」を通じてバレてしまい、天下に大恥を晒している札付きのガセネタ・ジャーナリスト松田賢弥に、「小沢一郎裁判」の予想を、馬鹿丁寧に拝聴にいくとは、「夕刊フジ」も堕ちたものである。さすが、植民地主義万歳のフジ・サンケイグループである。ところで、松田賢弥なる人物が、「小沢一郎に隠し子がいた」・・・と、「週刊文春」に、またまた怪しい暴露記事を書いている。別に隠し子がいようといまいと、どうでもいいだろう。石原慎太郎にだって隠し子がいるとかいないとか・・・いう噂があるじゃないか。「人間だもの」(笑)。しかし、「週刊文春」は、石原慎太郎の隠し子は書かない。書けないのだ。それにしても、「文春」は、立花隆の「田中角栄研究」以来、一貫して、CIAに「おんぶに抱っこ」の謀略記事を垂れ流す「米CIA御用雑誌」であることが売り物なのかと思うと、情けなくなる。野中広務あたりに躍らされて、どこまで堕ちるつもりか知らないが、岩手県が産んだ「戦後最大の大政治家・小沢一郎」潰しに狂奔する、この岩手県出身が唯一の売り物の「ガセネタ男」を見ていると、まさしく「岩手県の恥晒し・松田賢弥」とでもいうほかはない。


松田賢弥に関する過去ログ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120329
松田賢弥情報。2
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120330/1333078353
松田賢弥野中広務
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120326/1332714585






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