文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

「沖縄の恥さらし」下地幹郎の正体。下地幹郎は、沖縄米軍基地の「沖縄県内移設」を主張する「土建屋」(元「大米建設」副社長)であり、沖縄の米軍存続を主張し、利権の確保を狙う典型的な「防衛利権マフィア」である。「沖縄はごまかしの名人で怠惰」「日本人は和の文化をゆすりの手段に使う」などの「沖縄県民侮辱発言」で更迭された米国国務省日本部長(元沖縄総領事)のケビン・メアを「大歓迎」するのも、この男なら当然であろう。 沖縄県民の、そして多くの日本国民の悲願である「米軍基地海外移設」を妨害する障害物である。即刻、排除すべ

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亀井氏「連立戻らず」下地氏「説得する」
[2012年3月31日19時35分]
小中大
 消費税増税関連法案をめぐり連立離脱を表明した国民新党亀井静香代表は31日、今後の対応に関し「連立に戻る気持ちはない」と重ねて明言した。同時に石原慎太郎東京都知事を党首とする新党を5月中旬ごろに結党したいとの意向を示した上で、増税に反対する小沢一郎民主党元代表との連携を示唆した。これに対し国民新党下地幹郎幹事長は亀井氏を説得する考えを強調した。

 亀井氏は広島県三原市での講演などで「民主党と組むのは国民のために役に立たない」と指摘。「今やるべきことは国の政治をひっくり返すことだ。小沢元代表とも手を握ればいい」と述べた。

 一方、下地氏は那覇市での講演で「国民新党が割れることはない。どんなことがあっても亀井氏を説得する」と強調。連立離脱に反対する衆参所属議員6人による新党結成を「あり得ない」と否定した。(共同)


下地幹郎ケビン・メア