有料メールマガジン「週刊・山崎行太郎」を配信しました。内容は「江藤淳の『閉ざされた言語空間』と『小沢一郎暗黒裁判』」特集です。「小沢一郎暗黒裁判」の秘密の一端がテレビや新聞を中軸とするマスコミにあります。マスコミそのものが、実はこの暗黒裁判の仕掛け人=共犯者なのです。マスコミの「従米属国路線」は、江藤淳の『閉ざされた言語空間』を読むと分かります。結局、マスコミの問題は、敗戦直後、米軍によって電撃的に行われた新聞や出版社に対する発禁・検閲の問題に行き着きます。戦後、言論の自由が確立した、というのは嘘であり、
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