マルクス「資本論」読書会のご案内。(日本保守主義研究会主宰、日時 :7月9日(土)14時より、場所:早稲田大学文学部裏)(小生-山崎行太郎-も参加します。)
【定例研究会のお知らせ】
6月開催の定例会より、「保守の視点から読み解くマルクス」とのテーマで、マルクスの『資本論』をテキストに研究を進めていきます。定例研究会では、全巻終わるまで原則としてマルクスの『資本論』をテキストに、毎月開催していく予定です。
研究会はゼミナール形式で、参加者が担当箇所について要点をまとめた資料を作成し、議論を行いながらテキストを読み解いていきます(大学で行われるゼミを想定していただければ分かりやすいと思います)。
【次回の定例研究会】【第9回定例研究会 マルクス『資本論』を読む】
日時 :7月9日(土)14時より
場所日本保守主義研究会事務局会議室
会費:1000円
テキスト:マルクス『資本論第1巻』(岩波文庫版、向坂逸郎訳)
67ページから151ページまで(第1篇第1章 商品)(※なお定例研究会では、大学院のゼミナール相当のレベルのものを想定しております。基本的に参加者は読み進める該当箇所のテキストを通読した上での参加参加してください。)