「月刊日本」より緊急出版!「痛快言行録 亀井静香が吠える。」
小生も寄稿している「月刊日本」から、新書があたらしく刊行されたので、ご紹介したい。!「痛快言行録 亀井静香が吠える。」というタイトルからも想像できるように、亀井静香国民新党代表(前・金融・郵政改革担当相)を、「反米自立派」の闘士として肯定的に論じたものである。小沢一郎とともに、マスコミでは、「悪役イメージ」で語られることの少なくない亀井静香だが、それはあくまでも、誰かが意識して創作したイメージであって、本当の亀井の姿はそうではない。国民生活の喜びも哀しみもよく知っている自主独立派の国民政治家である。書店で手に取り、あるいはアマゾンで取り寄せて、是非、ご一読を。
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緊急出版! 「痛快言行録 亀井静香が吠える」
作成日時 : 2010/07/03 15:46
小社より7月6日、高橋清隆著『亀井静香が吠える 〜痛快言行録』が出版されます。
亀井氏は金融・郵政担当大臣時代にそれまでの記者クラブ制度に風穴をあけ、フリーランスの記者にも会見を公開しました。
このフリー向け記者会見に欠かさず出席し続けたジャーナリスト・高橋清隆氏による、亀井氏の言行録です。
それは、偏向した報道・記者クラブと亀井氏との壮絶な闘いの記録でもあります。
本書は亀井静香という政治家の実像を追うと共に、現在のジャーナリズムの問題点をもえぐりだしています。
是非御一読下さい。
本書帯より
『記者クラブと熾烈なバトル!』
『これはマスコミが集団発狂しているんだと思う』
『記者クラブの連中は、財務省に洗脳されている』
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