小林よしのりが、また、「無名批評家」だとか、なんとか言って、小生を批判してるらしいが、もう相手にしないから、安心して批判・罵倒してくれよ。(笑)
二週間の田舎暮らしを切り上げて、久しぶりに家に帰ってきたわけだが、早速、手紙やメールなどをチェックしていると、例のマンガ右翼・小林よしのりが、話題がなくなったらしく、「ＳＡＰＩＯ」の最新号で、小生を、「無名批評家」だとか、なんとか言って批判してるらしいことがわかったが、それにしても、小林よしのりが論争相手として、小生を相手にしようとしたのは、間違いだったと言って、小生との論争の敗北宣言ならぬ撤退宣言をし、チベット問題にテーマを変えたのはいつだっただろうか。まったく、発言や言動に思想責任を持つことのない、要するにその言動が当てにならない女々しい変節漢である。というわけで、小林よしのりよ、小生は、当分、もう相手にしないから、安心して、好きなように批判・罵倒してくれ。反論の価値があると判断したら、あるいは小林よしのりが期待するならば、その時点で、まとめて論破してやるよ。(笑)
