「平沢メール」登場で「堀江メール解析」に幕(笑)。
グースの分析…http://sky.ap.teacup.com/deep/132.html
■平沢氏が別のルートから手に入れたと言う、いわゆる「堀江3000万円送信依頼メール」と同じメールと思われるものを公開した。そのメールによると、「ガセネタ説」の根拠の一つになっていた、いわゆる末尾の「???堀江」サインのところは、「掘江」とか???、中国語では???、と解析されていたが、平沢メールによると、「@堀江」と判明。以下は、「グース」氏の…(笑)。
赤枠の印字枠を考えると、黒塗りされた「堀江」の左側に文字がある可能性はまずありません(あったとしても消す必要がない)。
仮にですが「堀江」という部分を間違って消そうとしたというのであれば、左側に大きくはみ出るのは不自然なんです。これは上の黒塗りと比較するとわかると思います。
「堀」が「掘」になっていたので偏(へん)の部分を消そうと工作したっぽい気がしますが。この黒塗りを永田議員が故意にやったとしたら前代未聞の捏造工作ですよね(笑